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11月立冬 マイコレクション

好評に付き11月のマイコレクション

11月の美術品の入れ替えを致しました晩秋から立冬の季節 木枯らし1号のニュースを聞きました いやー冷え込みます 皆さまも体調の管理に注意して下さいませ! 今回は少し寂しさを感じる芸術品を意識しました
マイコレクションを御覧下さい 🧐


田村耕一「鉄絵角皿」
額裏に高島屋シールと作品番号

日本橋高島屋個展作品 額は仁科一惠堂 題名は鉄絵角皿 竹笹でしょうか 鉄絵の人間国宝 東京芸術大学名誉教授 栃木県佐野市


松井康成「海」(1927~2003)
陶板裏にサイン たとう箱に「海」

1993年「練上手」重要無形文化財保持者(人間国宝)
晩年の作品 1968年より田村耕一氏に師事し練上手の技法を極める
住職のため仏教の宇宙観を表現する 独特の感性 この作品は寂しい夜の海と月 無常観 自然観
陶板画はとても手間がかかる焼き物で
この作品は油彩画のようである
20代後半日本画を学び 画家を目指したと聞く また田村氏より芸術性の高い陶板画の影響を受けた 茨城県笠間市


加藤土師萌(1900~1968)
「柿釉染付鷺文中皿」昭和27年作品
ご遺族の鑑定付 
箱書と鑑定手紙

1961年「色絵陶器」人間国宝 東京芸術大学陶芸科 初代教授で後に名誉教授 色絵陶器の技法を近代化
この作品はみごとな柿釉 鷺と柳
この作品は画廊購入
田村耕一 藤本能道(後の学長)を芸大に招いたのは加藤氏 横浜市


加藤孝造(1935~2023)
「絵志野」

美濃桃山の陶芸技術の追及 荒川豊蔵に師事 2010年「瀬戸黒」人間国宝
この作品は箱書きは絵志野 志野焼の絵付 鳥と植物 筆運びはさすが 
高校生18才で日展洋画入選の実力 
生存中に購入したので本物だと思う
岐阜県多治見市

高橋常雄「宵」
日が沈む間もなくか沈んでまもなくの月か
すすきの川辺か河辺をのぞむ
自然観の感性を感じる日本画
高橋常雄「富岳」色紙
ブルーを基調にした富士山
富士山が見える足柄に住居を構えた

高橋常雄(1927~1988)武蔵野美術大学卒 福王寺法林に師事 この作品は画廊購入 日本美術院同人(1985)  日本美術院賞(大観賞)昭和50年55年二度受賞 残念ながら癌にて60才永眠
神奈川県南足柄市

上 オノサト トシノブ 

下 福沢一朗「牧神」

オノサト トシノブ(1912~1986)
日本抽象画のパイオニア 国際的評価
この作品はGHC3シルクスクリーン
1974年 500枚制作 画廊購入
群馬県桐生市

福沢一朗(1898~1992)
東京大学時代は彫刻家を志すが後に
洋画家 大学にて教鞭
この作品はギリシャ神話の人間になれない牧神を擬人化 踊る牧神たちは代表作品のひとつ この作品は油彩画で西武百貨店にて購入
1991年文化勲章受章
東京都世田谷区

大学時代の親友 オオツカさん撮影
 写真「霞ヶ浦」

写真コンクールの大賞作品をプレゼントしてくれました ありがとう🤣🤣

説明不足の感もありますが精一杯説明させて頂きました🤓

芸術はこころを豊かにしてくれる

ここまで読んで頂き
ありがとうございました


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