【怖いのに人気?かわいすぎる?】道央で会える“沼キャラ”5選!北海道旅行がもっと楽しくなるご当地キャラ特集
北海道といえば、雄大な自然、海鮮、ラーメン、温泉……そんな王道観光を思い浮かべる人が多いかもしれません。
でも実は、“ご当地キャラ”もかなり強いんです。
しかも北海道のキャラは、ただ「かわいい」だけでは終わりません。
怖すぎて全国区になったキャラ、クセが強すぎるキャラ、地元愛が詰まりすぎているキャラなど、「一度見たら忘れられない」存在ばかり。
特に道央エリアは、札幌・小樽・夕張・苫小牧など観光地が密集していることもあり、ご当地キャラ文化がかなり濃い地域。観光のお土産売り場で何気なく見かけたキャラにハマり、そのままグッズを集め始める人も少なくありません。
最近では、ゆるキャラ目的でイベントへ行く人も増えています。
SNSでは「北海道で見つけた謎キャラ」「クセ強すぎて逆に好き」と話題になることも多く、昔より“子ども向け”というイメージが薄れ、大人のファンもかなり増えました。
しかも北海道のキャラは、地域の特産品や歴史をモチーフにしているため、その町を知る入口としても優秀。
「なんでこの見た目?」と思って調べると、意外と地域文化が深く関係していたりします。
今回紹介するのは、道央エリアで実際に活動していて、グッズ展開も安定している“実在の人気キャラ”たち。
今後、道東・道北編、さらに全道編へ続けていく予定なので、今回は“全国的に知名度が高い超大物”を少し温存しつつ、それでも十分インパクトのあるキャラを中心に選びました。
旅行中に見かけたら絶対写真を撮りたくなるキャラ。
お土産コーナーで思わず二度見してしまうキャラ。
そして気づけば、家にグッズが増えているキャラ。
そんな“道央ゆるキャラ沼”の世界を、今回はたっぷり紹介していきます。
① とまチョップ - 苫小牧を全部背負った万能キャラ
苫小牧市の公式キャラクターとして誕生した「とまチョップ」は、北海道内でもトップクラスの人気を持つご当地キャラ。白鳥をモチーフにしつつ、ホッキ貝の帽子、ハスカップの首飾り、ハナショウブのしっぽなど、苫小牧名物を全部盛りしたデザインが特徴です。


苫小牧市の副市鳥・観光大使として活動しており、イベント出演数もかなり多め。見た目はかわいい系ですが、実はスポーツイベントや企業コラボも豊富で、地元密着感がかなり強いキャラです。
グッズは
苫小牧観光案内所

道の駅ウトナイ湖周辺

苫小牧西港フェリーターミナル売店

などで比較的見つけやすく、キーホルダーやぬいぐるみ、文具系まで種類も豊富。「北海道キャラ初心者」が最初にハマりやすい王道タイプです。

②メロン熊 - “怖すぎるゆるキャラ”として全国区になった怪物
道央キャラを語るなら外せないのが、夕張発の「メロン熊」。夕張メロンを食べ過ぎて変異した熊という設定で、かわいいどころか普通に怖いです。鋭い牙、リアルな口、迫力ある着ぐるみで、子どもが泣くキャラとしても有名。

しかし、その強烈なインパクトが逆に大人気となり、北海道土産界の常連になりました。実は夕張市公式ではなく、地元企業発のキャラクターなのも面白いポイント。

現在はぬいぐるみ、Tシャツ、靴下、文具、ステッカーなどグッズ数が非常に多く、新夕張駅近くの「メロン熊の家」では大量の関連商品を見ることができます。新千歳空港や北海道内の高速PAでも見かけることが多く、“北海道土産の顔”レベルまで成長した成功例です。

③運がっぱ - 小樽観光で遭遇率高めの癒し系キャラ
小樽の人気キャラ「運がっぱ」は、小樽運河とかっぱを組み合わせたご当地キャラ。レトロな街並みで有名な小樽らしく、どこか“のんびり感”のあるデザインが特徴です。

観光都市のキャラだけあって露出も多く、小樽イベントや観光PRで見かける機会がかなり多い存在。ガツガツ前に出るタイプではなく、“じわじわ好きになる系”の空気感があります。

グッズは小樽運河周辺の土産店や観光施設で販売されており、特にキーホルダーやお菓子コラボが人気。


小樽観光の思い出と一緒に買いやすいキャラなので、観光客人気も高めです。派手さよりも「北海道らしいゆるさ」が好きな人にはかなり刺さります。
④テレビ父さん - 札幌市民でも説明に困る謎キャラ
札幌のキャラ界で異彩を放つ存在が「テレビ父さん」。札幌テレビ塔をモチーフにしたキャラクターで、見た瞬間「なんだこれ」となるタイプです。しかし、この脱力感とシュールさが人気を呼び、北海道キャラ界では長年愛されています。

「ONちゃん」とのコラボレーション
ゆるキャラブーム以前から活動している古参で、北海道ローカル番組やイベントでも露出多数。かわいさというより、“味がある”タイプです。
グッズは札幌テレビ塔売店や札幌市内の観光施設で購入可能。Tシャツやステッカーなどネタ系商品も多く、道外ファンからも人気があります。「北海道旅行で変なお土産を買いたい人」にかなりおすすめです。

⑤ あつまるくん - 震災復興PRでも活躍した実力派キャラ
厚真町公式キャラクター「あつまるくん」は、ハスカップ、お米、サーフィンなど厚真町の魅力を詰め込んだキャラクター。

見た目はかなり王道ゆるキャラですが、胆振東部地震以降は復興PR活動でも活躍し、道内での認知度が一気に上がりました。おにぎり型ポシェットが特徴で、イベントでは子ども人気も高め。派手さはないものの、“地域密着型キャラ”として非常に完成度が高い存在です。

グッズは厚真町内の道の駅や特産品販売所、イベント会場などで販売されており、缶バッジやタオル系が人気。北海道ローカル感を強く感じたい人におすすめです。


なぜ北海道のご当地キャラは“クセが強い”のか?
道央キャラを並べてみると分かるのですが、北海道のご当地キャラは“普通にかわいいだけ”では終わらないケースがかなり多いです。
例えばメロン熊のように振り切ったデザイン。
テレビ父さんのような謎センス。
とまチョップのような「地元名物全部乗せ」スタイル。
これは北海道が広く、地域ごとの個性がかなり強いことも関係しています。
さらに北海道は観光地が多いため、「埋もれないインパクト」が必要。
その結果、全国的にも印象に残るキャラが育ちやすい土壌があります。
実際、北海道旅行後に「キャラだけ覚えてる」という人も結構います。
それくらい、ご当地キャラが観光体験の一部になっているんです。
実際、北海道旅行後に「キャラだけ覚えてる」という人も結構います。
それくらい、ご当地キャラが観光体験の一部になっているんです。
そして面白いのが、“最初はネタで見ていたのに、気づいたら好きになっている”現象。
北海道キャラは、この中毒性がかなり強い。
特に現地でグッズを見ると危険です。
「こんなの誰が買うんだよ」と笑いながら手に取った結果、レジに向かっていることがあります。
今後は道東・道北編も予定していますが、北海道にはまだまだ強キャラが大量にいます。
むしろ今回紹介しきれなかった“大物”もかなり多いです。
北海道旅行をするとき、ぜひ観光地だけでなく“キャラ売り場”も見てみてください。
その土地の空気感やノリが、一番わかりやすく詰まっている場所かもしれません。
本州にもご当地キャラ居ますよね?
そういったキャラクターともコラボしてみたいですね。
誰か詳しい人いたら一緒に記事を書いてみませんか?
今週はご当地キャラまだまだ続きます。
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