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海と大地の個性が光る町──せたな町と今金町(いまがねちょう)の魅力!!

北海道の檜山地方には、隣り合っていながらまったく違う顔を持つ「せたな町」と「今金町」というふたつの町がある。

せたなは海の町 今金は大地の町

同じエリアの中に、海の迫力と大地の穏やかさ。その両方が並んで存在しているのが面白くて、今回の記事はこのふたつの町を“地域の魅力”という点で紹介したい。

■ せたな町 ― 海岸線の存在感がそのまま魅力になる町

せたな町の魅力は、何よりも海。

“海沿いの町はどこも似ている”と思っている人でも、ここの海岸線を前にすると、その造形の力強さに目を奪われるはずだ。

◆ 親子熊岩

せたな町の象徴とも言える奇岩で、町を紹介する写真の多くに登場する。

親熊と子熊が寄り添っているような形をしていて、自然が長い時間をかけて作り上げた造形には、言葉よりも存在感がある。

長い年月が熊の親子を作り出した

“せたなの海といえばここ”と言えるほど代表的なスポットだ。


◆ 太田山神社(上の宮)

巨大な岩の上に建つ神社で、せたな町の歴史文化を語るうえで欠かせない存在。

日本一危険な参拝と言われています。

海を背景に鎮座する姿は圧倒的で、境内までの道中も独特の雰囲気を持っている。

観光地というより “この地域の信仰そのものを感じる場所” と言った方がしっくりくる。


◆ 三本杉海水浴場

透明度の高い海で知られ、夏には多くの人が訪れる海水浴場。

これもせたなの魅力の一つ

シーズン以外の時期でも、夕陽を眺めるスポットとして評価が高い。せたなの海の“静けさと力強さ”を同時に味わえる、使い勝手の良い海岸だ。

海の造形美、歴史の深さ、そして海を軸にしたレジャー。それらがバランスよく揃い、海沿いの町としての個性がしっかり形になっている。それがせたな町の魅力だ。


■ 今金町 ― 大地の豊かさがそのまま町のアイデンティティ


一方の今金町は、内陸特有の穏やかさと、農業を軸とした町ならではの誇りがある。

海が主役のせたなに対し、こちらは“土と水が主役”といった印象。

観光地として派手さはないが、地域の空気そのものに魅力がある。

◆ 神丘神社

今金町を代表する神社で、周囲の自然と一体になったような静かな佇まいが特徴。

ちょっと古い、でもなんか赴きがある

華やかな寺社ではないものの、この“素朴で落ち着いた空気感”こそが今金らしい部分でもある

◆ 後志利別川

水質の高さで全国的に知られる清流。

“日本一の清流”として評価されたこともあり、川沿いは撮影や散策に向いている。

ニジマス等、魚が釣れます。

釣り人にも人気で、町の自然資源を象徴する場所のひとつ。


◆ 今金男しゃくの畑が広がる景観

観光施設ではないが、町を語る上では欠かせない。

男しゃくいもで知られる今金は、農地そのものが町の“誇り”。

湖池屋とのコラボレーションポテチ

丘陵地帯に広がる畑は、季節によって表情が大きく変わり、広大な大地のスケール感を感じられる。

地域の食文化に興味がある人にとっては、特に魅力的なポイントだ。

今金町のゆるキャラ今るんもお出迎え

今金町は「静けさ」「豊かさ」「素朴さ」という、北海道らしい魅力をストレートに感じられる町。

観光のために作られたスポットよりも、“暮らしの深さ”に触れられる地域といえる。

■ 海と大地、ふたつの個性をセットで楽しむ町

せたな町と今金町は、距離が近いからこそ“対比の面白さ”が際立つ組み合わせだ。

海の造形美と歴史のせたな町

大地の豊かさと静けさの今金町


このふたつを合わせて巡ることで、檜山地方が持つ自然の多様性を短い行程で味わえる。

どちらの町も大規模観光地ではないが、その分だけ“地域そのものの素顔”が見えやすい。

旅の目的が“派手さよりも、その土地が持つ空気感を知りたい”という人にとって、特に相性のいいエリアだと思う。

海と大地。

対照的な魅力を持つふたつの町だからこそ、並べて紹介した時に地域の奥行きが見えてくる

最後に

せたな町・今金町いかがでしたでしょうか?
夏のせたな、今金はとても緩やかな時間が流れていますが、冬のせたな町は北海道の冬の厳しさを教えてくれるところでもあります。

記事にはしませんでしたが、せたな町には
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も売られています。

以前、私が営業に行っていた時に買いそびれ、それ以来行くことが無くなってしまったせたな町
そんな思いも込めて作った記事がこちら

皆さんからのスキやフォローに感謝しています。
これからもどうぞよろしくお願いします🙇⤵️

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