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GloireCompany代理店募集終了のお知らせ|2026年6月18日をもって制度を廃止し、海外を基盤とするエージェント事業へ移行した現在の方針について


【正式なお知らせ】2026年6月18日をもって代理店募集を終了しました

なぜ今、GloireCompanyは代理店制度の終了を改めてお伝えするのか

皆様、こんにちは。

GloireCompanyのSuzukiです。

このたびは、本記事をご覧いただき誠にありがとうございます。

今回は、GloireCompanyの事業方針に関する重要なお知らせとして、代理店募集の終了と現在の事業体制について改めてご説明いたします。

既にご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、GloireCompanyでは2026年6月18日をもちまして、代理店募集を正式に終了いたしました。

これは一時的な募集停止ではなく、事業方針の見直しに伴う正式な制度終了となります。

しかし、制度終了から一定期間が経過した現在でも、過去の記事や掲載情報をご覧になった方から、「現在も代理店募集は行っていますか。」「今から応募することは可能でしょうか。」というお問い合わせをいただく機会があります。

また、インターネット上には以前の募集内容が残っている場合もあり、現在の事業内容と旧制度が混在した状態で認識されているケースも少なくありません。

私たちは、このような状況をそのままにしておくべきではないと考えました。

企業にとって情報発信で最も重要なことは、「新しい情報を発信すること」だけではありません。

現在の事業内容や方針を正確にお伝えし、誤解や認識の違いを防ぐことも、企業として果たすべき大切な責任です。

だからこそ今回、新たにnoteという形で、現在のGloireCompanyの事業体制を改めて正式にご説明することにいたしました。

本記事は、代理店募集を再開するための記事ではありません。

また、新たな募集告知でもありません。

現在の事業方針を正しくお伝えし、これからGloireCompanyと関わってくださる皆様に、現時点での事業内容をご理解いただくことを目的としています。

近年、私自身もLinkedInを中心とした国際的な情報発信を続ける中で、多くの企業や専門家の皆様と交流する機会に恵まれてきました。

その中で改めて感じたことがあります。

それは、企業の信用は、事業規模や知名度だけで決まるものではなく、「常に最新かつ正確な情報を発信し続ける姿勢」によって築かれるということです。

古い情報が残ったままでは、お問い合わせいただく方にもご迷惑をお掛けしてしまいます。

私たち自身も、本来ご案内したい内容とは異なる説明をしなければならない場面が増えてしまいます。

そのような状況を避けるためにも、今回の記事では、代理店制度を終了した経緯だけではなく、現在の事業内容、今後の方向性、そして現在取り組んでいるエージェント事業についても、順を追って分かりやすくご紹介してまいります。

なお、本記事をご覧いただくことで、現在のGloireCompanyが「何を終了し、何を新たな事業として進めているのか」を、正しくご理解いただける内容となるよう構成しています。

過去をご存じの方も、初めてGloireCompanyを知ってくださった方も、ぜひ最後までご覧いただければ幸いです。

次章では、「代理店募集は2026年6月18日をもって正式に終了しました」
という事実について、その背景も含めて詳しくご説明いたします。


2.代理店募集は2026年6月18日をもって正式に終了しました

現在の事業方針について明確にお伝えいたします

本記事の冒頭でもお伝えしましたとおり、GloireCompanyでは2026年6月18日をもって代理店募集を正式に終了いたしました。

改めて明確にお伝えいたしますが、現在、新規代理店の募集は行っておりません。

また、本制度は一時的な募集停止ではなく、事業方針の見直しに伴う正式な制度終了となります。

そのため、現時点において旧代理店制度を再開する予定はありません。

これまで代理店制度にご関心をお寄せいただいた皆様には、心より感謝申し上げます。

しかし、現在のGloireCompanyは、当時とは事業の方向性そのものが大きく変化しています。

その結果、国内における代理店網を拡大するという方針も、現在は採用しておりません。

私たちが目指しているのは、単純に販売拠点や提携先を増やすことではなく、事業全体の品質、ブランド価値、そして長期的な信頼関係を重視した運営体制です。

そのため、過去に公開していた代理店募集の記事や募集内容は、現在の事業方針を示すものではありません。

インターネット上には以前の情報が残っている場合もありますが、それらは当時の制度に基づく内容であり、現在実施している制度ではありません。

現在のGloireCompanyは、2026年6月18日以降の新たな事業方針に基づき運営しています。

したがって、過去の記事をご覧になった方は、本記事に記載している内容を最新の正式なご案内としてご理解いただければ幸いです。

なお、代理店制度を終了したことは、事業を縮小したことを意味するものではありません。

むしろ、今後の事業をより明確な方向へ進めるための経営判断として制度を見直しました。

その結果、現在は代理店制度ではなく、新たな事業体制へ移行しています。

その詳細につきましては、次章以降で順を追ってご説明いたします。

なぜ代理店制度を終了し、新たな体制へ移行したのか。

そして、現在GloireCompanyがどのような考え方のもとで事業を展開しているのか。

その背景について、次章より詳しくご紹介いたします。


3.なぜGloireCompanyは代理店制度を廃止したのか

数を増やす仕組みから、世界と信頼を築くエージェント制度への転換

GloireCompanyが代理店制度を廃止した理由は、募集が集まらなかったからでも、国内事業から撤退するためでもありません。

結論から申し上げれば、LinkedInを通じて築いてきた世界各国とのネットワークを基盤に、従来の代理店制度よりも現在の事業方針に適した国際エージェント制度を採用したためです。

これは名称だけを変更したものではありません。

事業の進め方、関係者との向き合い方、情報管理、責任体制、そしてGloireCompanyが世界へ提供する価値そのものを見直した上での経営判断です。

従来の代理店制度には、地域ごとの販売窓口を増やし、商品やサービスの紹介機会を広げやすいという利点があります。

一方で、組織の規模が拡大するほど、伝達する情報の内容、説明方法、契約条件、価格、ブランド表現などに差が生じる可能性も高まります。

同じ名称を掲げていても、担当する代理店によって説明内容や対応品質が異なれば、お客様は何を正式な情報として受け取ればよいのか判断できません。

短期的には販売機会が増えたとしても、その過程で情報の正確性やブランドへの信頼が損なわれれば、長期的な事業価値にはつながらないと私たちは判断しました。

GloireCompanyが優先したのは、代理店数を増やすことではありません。

第一に重視したのは、品質管理です。

誰が説明しても同じ品質を保ち、提供する価値や責任範囲に違いが生じない体制を整えることが必要でした。

第二に、情報の正確性です。

国際案件では、企業情報、契約条件、文化的背景、事業上の目的など、わずかな認識の違いが大きな問題へ発展する場合があります。

そのため、確認されていない情報を広げるのではなく、必要な情報を責任ある経路で正確に共有する仕組みを優先しました。

第三に、ブランドの一貫性です。

GloireCompanyの名称は、単なる販売上の看板ではありません。

国内外で積み重ねてきた活動、発信、関係者との対話、そして長期的な信頼によって形成されるものです。

誰でも自由に名称を使用し、それぞれ異なる説明を行う状態は、現在のブランド方針と一致しません。

第四に、国際案件への対応力です。

現在のGloireCompanyが向き合っているのは、特定の地域だけで完結する案件ではありません。

国境を越えた企業間の接続、人材と機会の接続、海外事業者との関係形成など、文化や商習慣の違いを理解した上で進める必要がある案件が中心です。

この領域では、販売を主目的とする代理店制度よりも、案件ごとの背景を理解し、必要な相手を慎重につなぐエージェント制度の方が適しています。

第五に、長期的な信頼関係です。

私たちは、一度の契約や短期的な売上だけで関係を判断しません。

誰と、どのような目的で、どのような未来を築くのか。

その関係が数年後にも価値を持ち続けるのか。

この視点を大切にしています。

そして最後に、責任の所在を明確にすることです。

企業名を使用して活動する以上、誰が判断し、誰が説明し、誰が最終的な責任を負うのかが明確でなければなりません。

代理店数の拡大を優先すると、活動範囲が広がる一方で、判断と責任が分散する可能性があります。

私たちはその状態を避け、案件ごとに関係者、権限、情報共有の範囲を確認できる体制へ移行する必要があると考えました。

こうした検討を重ねる中で、大きな転機となったのがLinkedInでの国際活動です。

LinkedInを通じて、国や業界、肩書の異なる多くの企業関係者、専門家、経営者、人材と直接対話する機会が生まれました。

そこでは、地域ごとに代理店を置いて一律に事業を広げる方法よりも、信頼できる人と人を必要な場面で結び、案件ごとに最適な関係を設計する方法の方が、現実的であることが明確になりました。

その経験を踏まえ、GloireCompanyは国内代理店網の拡大を続けるのではなく、海外を基盤とするエージェント事業へ経営資源を集中する方針を選択しました。

エージェントは、単に商品を販売する存在ではありません。

企業と企業、人材と機会、専門性と課題をつなぎ、それぞれの背景を理解しながら、長期的な関係形成を支える役割を担います。

必要なのは人数ではなく、信頼です。

必要なのは広い販売網ではなく、正確な情報と責任ある接続です。

必要なのは短期的な拡大ではなく、国境を越えて継続できる事業構造です。

代理店制度の廃止は、過去を否定するための判断ではありません。

GloireCompanyが現在の国際的な活動に適した事業構造へ進むために必要だった、明確な経営判断です。

私たちは、数を増やす道ではなく、品質と信頼を積み重ねる道を選びました。

そしてその答えが、LinkedInを経由して形成された世界とのネットワークを基盤とする、現在の国際エージェント制度なのです。


4.代理店とエージェントは同じではありません

GloireCompanyが目指すのは、「販売網」ではなく「世界をつなぐネットワーク」です

代理店制度の終了についてご説明すると、

「現在のエージェント制度とは何が違うのでしょうか。」

というご質問をいただくことがあります。

確かに、どちらも企業と関わる立場であることから、同じような制度として受け止められることも少なくありません。

しかし、GloireCompanyが現在採用しているエージェント制度は、従来の代理店制度とは考え方そのものが大きく異なります。

一般的な代理店制度は、商品やサービスを販売し、契約や紹介を広げることが主な役割です。

販売活動を通じて市場を拡大し、企業の事業成長を支えることが大きな目的となります。

もちろん、この仕組み自体は現在でも多くの企業で採用されており、事業モデルとして優れた制度の一つです。

一方、現在のGloireCompanyが取り組んでいるエージェント事業は、その考え方とは大きく異なります。

私たちが求めているのは、販売を目的とした窓口ではありません。

国内外の企業、専門家、人材、そして新たな事業機会を結び付け、それぞれが長期的な信頼関係を築ける環境をつくることです。

つまり、エージェントは「売る人」ではなく、「つなぐ人」です。

企業と企業をつなぐ。

人材と企業をつなぐ。

専門知識と課題をつなぐ。

そして、日本と世界をつなぐ。

それが、現在のGloireCompanyが考えるエージェントの役割です。

この考え方へ至った背景には、私自身のLinkedInでの活動があります。

Cross-Border Architectとして継続的に情報発信を続ける中で、現在ではイギリス、アメリカ、ドイツ、トルコ、チェコ、アラブ首長国連邦、リトアニアをはじめ、多くの国や地域の企業関係者や専門家とのネットワークが形成されています。

LinkedInでは、単にフォロワー数が増えることだけに価値があるわけではありません。

継続的な情報発信を通じて信頼関係を築き、その信頼が新たな出会いや事業機会へつながっていくことに、本当の価値があります。

私自身も、複数のニュースレターを継続的に運営しながら、世界各国の読者や企業との対話を積み重ねてきました。

その経験を通じて実感したのは、「これから必要なのは販売網ではなく、信頼のネットワークである」ということです。

だからこそ、GloireCompanyは代理店制度ではなく、エージェント制度を選択しました。

現在のエージェント事業では、次のような役割を重視しています。

国境を越えた事業機会を結び付けること。

海外企業との新たな関係を構築すること。

優れた人材と企業をつなぐこと。

国際的なネットワークを育てること。

そして、将来につながる事業提携を支援することです。

これらは、一度の契約だけでは実現できません。

継続的な対話と相互理解、そして長期的な信頼関係があって初めて実現できるものです。

そのため、GloireCompanyでは「何件契約したか」よりも、「どのような信頼関係を築けるか」を重視しています。

日本における今後の課題も、まさにここにあります。

日本では、エージェントという言葉から、芸能やスポーツ業界を連想される方も少なくありません。

しかし、私たちが目指しているエージェント事業は、それとは異なります。

企業と世界を結び、情報と機会をつなぎ、国際的なビジネスネットワークを育てていく新しい仕組みです。

今後は、日本国内においてもLinkedInを活用した国際的な情報発信をさらに推進し、日本企業と海外企業、人材、専門家との新たな接点を創出していきたいと考えています。

単に海外企業を紹介するのではありません。

互いの理念や価値観を理解し、長期的に協力できる関係を築くこと。

その橋渡し役となることが、GloireCompanyのエージェント事業です。

これから日本企業が世界市場で持続的な成長を目指すためには、製品やサービスだけではなく、「信頼を築く力」がこれまで以上に重要になります。

私たちは、その信頼を育てるための接点を生み出し、人と企業、そして国と国を結ぶ存在であり続けたいと考えています。

代理店制度からエージェント制度への移行は、名称を変更しただけではありません。

GloireCompanyが目指す未来そのものを見据えた、新しい国際事業戦略への転換なのです。


5.現在は海外を基盤としたエージェント事業のみを展開しています

LinkedInを通じて築いた信頼を、日本と世界の新たな事業機会へつなげる

前章では、代理店とエージェントが同じ仕組みではないことをご説明しました。

代理店が商品やサービスの販売、契約、紹介の拡大を主な役割とする一方で、現在のGloireCompanyが展開するエージェント事業は、企業、人材、専門家、情報、そして国際的な事業機会を適切に結び付けることを目的としています。

そのため、現在のGloireCompanyは、国内で代理店数を増やす仕組みではなく、海外を基盤としたエージェント事業のみを展開しています。

ここで重要なのは、「海外を基盤とする」という言葉が、単に海外へ営業活動を行うことを意味するものではないという点です。

私たちが重視しているのは、国や地域を越えて信頼できる相手と関係を築き、それぞれが持つ専門性、課題、事業目的を理解した上で、将来につながる接点を設計することです。

企業同士を紹介するだけではありません。

海外企業が日本市場へ関心を持っている場合、その企業が何を求め、どのような価値を提供できるのかを確認します。

日本企業が海外展開を検討している場合には、どの地域や分野との相性が良く、どのような協力関係を築くべきかを整理します。

若手人材や女性人材が国際的な活動を目指している場合には、その能力や将来性を理解し、適切な企業、専門家、学びの機会との接点を検討します。

つまり、GloireCompanyのエージェント事業は、紹介件数を増やす仕事ではありません。

それぞれの背景を理解し、双方にとって意味のある関係を築くための土台をつくる仕事です。

この事業を支えている大きな基盤が、SuzukiによるLinkedInでの国際活動です。

SuzukiはCross-Border Architectとして、国際ビジネス、リーダーシップ、編集戦略、女性支援、次世代育成、国境を越えた協業などを中心に継続的な情報発信を行っています。

LinkedInは、単に投稿を公開し、反応を集めるための場所ではありません。

企業経営者、専門家、実務担当者、起業家、研究者、若手人材など、異なる国や業界の人々が、それぞれの専門性と考え方を持ち寄る国際的なビジネス基盤です。

そこでは、肩書や企業名だけで関係が生まれるわけではありません。

どのような考え方を持っているのか。

何を大切にして活動しているのか。

どの分野へ責任を持って取り組んでいるのか。

そして、その姿勢を継続して示しているのか。

こうした積み重ねによって、初めて信頼が形成されます。

SuzukiはLinkedInを通じて、一度限りの連絡先を集めてきたのではありません。

通常投稿、ニュースレター、コメント、個別の対話を重ねながら、国内外の企業関係者や専門家との関係を継続的に育ててきました。

その活動は、イギリス、アメリカ、ドイツ、トルコ、チェコ、アラブ首長国連邦、リトアニアをはじめ、複数の国や地域との接点へ広がっています。

この国際ネットワークは、名刺の枚数や単純なフォロワー数だけで表せるものではありません。

どのようなテーマを通じて出会ったのか。

互いの活動をどこまで理解しているのか。

必要な時に責任を持って連絡できる関係なのか。

その信頼の深さこそが、エージェント事業における本当の資産となります。

だからこそ、GloireCompanyはエージェントの人数を無制限に増やす方針を採用していません。

人数が増えれば、表面的にはネットワークが拡大したように見えるかもしれません。

しかし、関係者の役割、情報共有の範囲、判断権限、責任の所在が不明確になれば、ネットワーク全体の品質は低下します。

私たちが求めているのは、大きく見える組織ではありません。

必要な時に正確な情報を共有できること。

相手の文化や立場を尊重できること。

自分の利益だけで判断しないこと。

守るべき情報を守り、約束した責任を果たせること。

そのような信頼できる関係者によって形成される、質の高い国際ネットワークです。

現在の事業では、特に五つの接続を重視しています。

一つ目は、日本企業と海外企業を結ぶ事業接続です。

二つ目は、企業が抱える課題と、国内外の専門家が持つ知見を結ぶ専門接続です。

三つ目は、成長を目指す若手人材や女性人材と、国際的な企業や機会を結ぶ人材接続です。

四つ目は、異なる国や業界の関係者が継続して協力できる環境を整えるネットワーク形成です。

五つ目は、短期的な紹介に終わらず、将来の共同事業や長期的な協力へ発展させる事業提携支援です。

これらの活動は、販売代理店のように決められた商品を紹介するだけでは成立しません。

企業の理念、事業内容、課題、将来計画を理解し、その上で最適な相手との接点を慎重に設計する必要があります。

また、国際案件では、言葉が通じるだけで十分ではありません。

文化、商習慣、意思決定の方法、時間に対する感覚、責任の考え方など、国や組織によって前提が異なります。

その違いを理解せずに関係を結べば、良い意図から始まった案件であっても、認識の違いによって停滞する可能性があります。

Cross-Border ArchitectとしてのSuzukiの役割は、まさにこの違いを整理し、双方が無理なく協力できる構造を設計することにあります。

単に日本側の要望を海外へ伝えるのではありません。

海外側の考えを日本語へ置き換えるだけでもありません。

それぞれが持つ目的、価値観、判断基準を理解し、どこで一致し、どこに調整が必要なのかを見極めること。

その上で、長期的に継続できる関係へ整えていくことが重要です。

今後、日本でこのエージェント事業を活性化させるためには、まず「海外との接点を持つこと」と「国際案件を成立させること」は別であると理解する必要があります。

海外の人とつながるだけであれば、現在は多くの方法があります。

しかし、そのつながりを信頼へ変え、信頼を事業機会へ変え、事業機会を継続的な協力へ育てるためには、明確な目的と責任ある運営が必要です。

GloireCompanyは、LinkedInを単なる集客手段として扱いません。

継続的な情報発信によって考え方と専門性を示し、対話によって相互理解を深め、必要な段階で企業、人材、専門家、事業機会を接続するための国際的な信頼基盤として活用しています。

これから日本で進めていくべきことは、海外という言葉を掲げるだけの事業ではありません。

日本企業が持つ優れた技術や理念を、正確な情報として世界へ伝えること。

海外企業が求める価値を理解し、日本側との間に無理のない協力関係を設計すること。

国際的な挑戦を目指す若手人材や女性人材が、実力を発揮できる機会と出会える環境を整えること。

そして、そこで生まれた関係を一度限りで終わらせず、次の世代へつながる信頼として育てることです。

GloireCompanyが展開するエージェント事業は、人数を競うための制度ではありません。

世界中に名前だけの窓口を置くための仕組みでもありません。

LinkedInを通じて築いてきた信頼を基盤に、必要な企業と企業、人材と機会、専門性と課題を責任を持って結び付ける事業です。

国内代理店網を広げる道を終えたからこそ、私たちは世界との関係をより深く、より正確に、より長期的に育てる道を選びました。

それが、現在のGloireCompanyが海外を基盤としたエージェント事業へ集中している理由であり、今後、日本と世界の間で果たしていく役割なのです。


6.エージェント事業で最も重視している基準

GloireCompanyの名称を背負う以上、信頼・規律・責任に例外はありません

前章では、GloireCompanyが現在、海外を基盤としたエージェント事業へ集中している理由をご説明しました。

しかし、世界とつながる機会が増えれば、それだけで事業が成功するわけではありません。

国際的なネットワークが広がるほど、情報の正確性、守秘義務、文化への理解、判断権限、責任の所在を、これまで以上に明確にする必要があります。

GloireCompanyが求めているのは、肩書だけを持つエージェントではありません。

企業名を利用して自由に営業する人でも、紹介件数だけを競う人でもありません。

私たちが必要としているのは、GloireCompanyが世界で積み重ねてきた信頼を理解し、その価値を守りながら、企業、人材、専門家、事業機会を責任ある形で結び付けられる人です。

この基準を理解していただく上で、最も分かりやすい事例が、GloireCompanyとAurora Dominionが世界へ向けて運営してきたニュースレター「Gloire・Aurora・Eraシリーズ」です。

このシリーズでは、国際ビジネス、組織運営、リーダーシップ、編集戦略、国境を越えた協業などを扱ってきました。

しかし、記事を制作して公開すれば終わりという運営ではありません。

企画、構成、情報確認、表現、画像、公開時刻、ブランドとの整合性、公開後の対応まで、全てに明確な基準を設けています。

内容に重大な問題がある場合、公開することはありません。

公開基準を満たさない場合には、制作にどれほど時間をかけていたとしても配信を中止します。

また、シリーズ全体の信頼や運営方針を損なう状態が生じた場合には、継続を前提とせず、廃止を含む判断を行います。

つまり、Gloire・Aurora・Eraシリーズにおける規律は、文章表現を整えるための形式的なルールではありません。

世界の読者、関係企業、専門家、そしてブランドそのものを守るための運営基準です。

この考え方は、現在のエージェント事業にもそのまま適用されます。

ニュースレターで基準を守れなければ公開できないのと同じように、エージェントが定められた基準を守れなければ、GloireCompanyの名称を用いた活動を継続することはできません。

これは厳しく見せるための制度ではありません。

世界の企業や人材をつなぐ立場には、それだけ大きな責任が伴うためです。

短期的な売上だけを目的としない

GloireCompanyのエージェント事業は、短期間で契約件数を増やすことだけを目的としていません。

一時的な売上を得るために、相手の希望や事業内容を十分に確認せず、無理に紹介や契約を進める行為は認められません。

国際的な関係は、一度の契約で完成するものではありません。

相手の理念、事業目的、専門性、将来計画を理解し、双方にとって継続する意味があるかを慎重に判断する必要があります。

短期的な利益のために信頼を失えば、その影響は一つの案件だけでは終わりません。

関係企業、紹介者、エージェント、そしてGloireCompany全体の信用へ広がります。

そのため、売上よりも関係の質を優先します。

虚偽や誇張を行わない

エージェントは、確認されていない実績、存在しない提携関係、確定していない契約、保証されていない成果を、事実であるかのように伝えてはなりません。

企業を魅力的に見せるためであっても、誇張した説明は認められません。

国際案件では、わずかな表現の違いが重大な誤解につながる場合があります。

「検討中」と「決定済み」は全く異なります。

「接点があること」と「正式な提携関係にあること」も同じではありません。

だからこそ、事実、予定、希望、提案を明確に分け、確認できる情報だけを使用する必要があります。

信頼とは、大きな言葉によって生まれるものではありません。

正確な情報を積み重ねることで初めて築かれます。

守秘義務を守る

エージェント事業では、一般公開されていない企業情報、事業計画、契約条件、人材情報、連絡先、交渉内容などを扱う可能性があります。

これらの情報を、本人や企業の承認なく第三者へ共有することはできません。

また、実績を示すために、進行中の案件や関係者の名称を無断で公表する行為も認められません。

情報を持っていることを自分の影響力として見せるのではなく、預かった情報を守れることが、エージェントとしての信用になります。

守秘義務に反する行為が確認された場合には、活動継続の可否を厳格に判断します。

国や文化の違いを尊重する

国際事業では、自分の国の常識だけで相手を判断することはできません。

言語、商習慣、宗教、働き方、意思決定、時間感覚、役職への考え方など、国や組織によって前提は異なります。

その違いを優劣として判断したり、自分の方法を一方的に押し付けたりすれば、信頼関係は成立しません。

必要なのは、相手の背景を理解しようとする姿勢です。

分からないことを勝手に解釈せず、確認すること。

文化的な違いを軽視せず、適切な表現と対応を選ぶこと。

この基本姿勢を持てない場合、国境を越えたエージェント活動を任せることはできません。

長期的な関係を築く

GloireCompanyが重視しているのは、紹介して終わる関係ではありません。

紹介後に双方がどのような対話を重ね、どのような協力関係へ進み、将来どのような価値を生み出せるのかまで考える必要があります。

契約が成立しなかった場合でも、相手への敬意を失わないこと。

すぐに成果が出なくても、必要な情報と対話を積み重ねること。

一度の結果だけで関係を切り捨てないこと。

こうした姿勢が、数年後の新たな事業機会へつながる場合があります。

私たちは、目の前の数字だけではなく、未来へ残る関係を重視します。

GloireCompanyの名称を無断使用しない

GloireCompanyの社名、ロゴ、サービス名、資料、肩書は、自由に使用できるものではありません。

正式な承認を受けていない人物が、自らをGloireCompanyの代理人、責任者、代表者であるかのように名乗ることは認められません。

また、個人のSNS、営業資料、名刺、Webサイトなどへ、許可なく名称やロゴを掲載する行為も対象となります。

ブランド名を使用することは、そのブランドが積み重ねてきた信用を背負うことです。

だからこそ、使用目的、掲載内容、活動範囲を事前に確認し、承認された方法だけを用いる必要があります。

独断で営業、契約、価格提示を行わない

エージェントは、GloireCompanyの承認を得ずに営業条件を決定したり、契約を約束したり、価格を提示したりすることはできません。

案件ごとに支援範囲、関係者、必要な体制、責任範囲が異なるため、個人の判断だけで正式条件を決定することはできないからです。

特に、国際案件では通貨、税務、契約法、提供地域、知的財産、守秘義務など、複数の確認事項が発生します。

そのため、エージェントの役割は、勝手に条件を決めて契約を取ることではありません。

正確な情報を集め、関係者の意向を確認し、正式な判断が必要な段階でGloireCompanyへ共有することです。

承認なく契約や価格提示を行った場合、その行為はGloireCompanyの正式な意思決定とは認められません。

規律を守れない場合、活動は継続できません

これらの基準は、努力目標ではありません。

GloireCompanyの名称を用いて活動する上で、必ず守らなければならない運営基準です。

重大な虚偽、守秘義務違反、無断営業、名称の不正使用、独断での契約、文化的尊重を欠く行為などが確認された場合には、活動停止を含む判断を行います。

状況によっては、エージェントとしての活動を直ちに認めない場合もあります。

Gloire・Aurora・Eraシリーズが、基準を満たさなければ公開されず、重大な問題があれば廃止の対象となるのと同じです。

ブランドを守るための規律に、ニュースレターだから許される、エージェントだから許されるという例外はありません。

私たちが厳しい基準を設ける理由は、誰かを排除するためではありません。

誠実に活動する企業、人材、専門家、エージェントを守るためです。

一人の独断や不正確な説明によって、長年築いてきた世界との信頼を失うことはできません。

自由な活動には、責任が伴います。

国際的な機会には、正確な判断が求められます。

GloireCompanyの名称には、その名称を守る規律が必要です。

私たちは、人数だけを増やすエージェント制度を目指していません。

同じ基準を共有し、互いを尊重し、責任を持って世界との関係を築ける人々によるネットワークを目指しています。

GloireCompanyのエージェントとして活動するということは、単に新しい肩書を得ることではありません。

世界の企業、人材、専門家、事業機会の間に立ち、その信頼を預かることです。

だからこそ、私たちは機会だけではなく、規律を共有できる方との関係を何よりも大切にしています。


7.法令遵守とブランドガバナンスについて

GloireCompanyが国内外で最も大切にしている「信頼」を守るための基本方針

ここまで、本記事ではGloireCompanyが代理店制度を終了し、海外を基盤としたエージェント事業へ移行した背景についてご説明してまいりました。

しかし、私たちは事業内容だけをご理解いただければ十分だとは考えていません。

企業が国内外で長期的な信頼を築くためには、どのような事業を行うかだけではなく、「どのような基準で事業を運営しているのか」が何より重要だからです。

GloireCompanyでは、創設当初から「信頼は企業最大の資産である」という考え方を大切にしてきました。

そのため、事業規模の拡大や短期的な利益を優先するのではなく、法令を遵守し、知的財産を尊重し、国際的なビジネスルールを理解し、ブランド価値を守り続けることを経営の基本方針としています。

現在のエージェント事業においても、この考え方は一切変わりません。

私たちが国内外の企業、人材、専門家、事業機会を結び付ける立場だからこそ、一般的な企業以上に高い倫理観と責任が求められると考えています。

そのためGloireCompanyでは、事業運営において四つの基本原則を定めています。

第一の柱 法令を遵守すること

企業活動は、社会からの信頼によって成り立っています。

その信頼を維持するためには、事業者自身が法令を正しく理解し、それを誠実に守り続ける姿勢が欠かせません。

GloireCompanyでは、日本国内の関係法令を尊重するとともに、海外企業との連携においても、各国の法令や契約上のルールを十分に理解した上で事業を進めています。

特に、日本国内では特定商取引法の趣旨を十分に理解し、適正な事業運営を行うことを基本方針としています。

対象となる主な取引には、

・訪問販売

・通信販売

・電話勧誘販売

・連鎖販売取引

・特定継続的役務提供

・業務提供誘引販売取引

・訪問購入

などがあります。

これらの取引に関して、法令に反する営業活動、不適切な勧誘、誇大表示、虚偽説明、事実と異なる表示、社会的信用を損なう行為については、GloireCompanyとして一切容認いたしません。

また、法令違反が疑われる行為が確認された場合には、その内容を確認した上で、必要に応じて厳格な対応を行います。

企業ブランドは、一度失った信頼を取り戻すことが極めて困難です。

だからこそ、私たちは法令遵守を企業活動の出発点として位置付けています。

第二の柱 知的財産権と著作権を尊重すること

情報発信を行う企業として、知的財産権を尊重することは当然の責任です。

GloireCompanyでは、文章、画像、ロゴ、デザイン、動画、資料、編集構成、ブランドコンセプトなど、国内外を問わず第三者が保有する知的財産権を尊重しています。

無断転載、無断複製、無断改変、無断配布、著作権侵害に該当する行為は認めていません。

同時に、GloireCompanyが制作した文章や資料、ロゴ、ブランド名称についても、正式な承認なく使用、転載、加工、再配布することはできません。

情報が世界中へ瞬時に広がる時代だからこそ、「利用できる」と「利用してよい」は全く異なります。

私たちは創作する立場としてだけではなく、他者の知的財産を尊重する立場としても責任ある行動を徹底しています。

第三の柱 LinkedInのプロフェッショナルポリシーを尊重すること

現在のGloireCompanyにおいて、LinkedInは単なるSNSではありません。

世界中の企業、専門家、経営者、人材と信頼関係を築くための重要なビジネスプラットフォームです。

そのため、私たちはLinkedInが定めるProfessional Community Policiesや利用規約を尊重し、その理念に沿った情報発信を行っています。

例えば、

虚偽情報の発信

誤解を招く表現

スパム行為

過度な営業活動

他者への誹謗中傷

知的財産権の侵害

プラットフォームの健全性を損なう行為

これらは、GloireCompanyとして認めていません。

私たちが目指しているのは、一時的に注目を集めることではなく、長期的な信頼を積み重ねることです。

だからこそ、発信する情報一つひとつについても、その正確性と責任を重視しています。

第四の柱 ブランドガバナンスを守ること

GloireCompanyにおいて最も重要な考え方の一つが、ブランドガバナンスです。

ブランドとは、ロゴや社名だけではありません。

これまで積み重ねてきた活動、読者との対話、企業との信頼関係、そして社会からの評価、その全てがブランドを構成しています。

そのため、GloireCompanyでは、ブランド価値を損なう可能性がある行為については、国内外を問わず厳格に対応します。

これは現在運営しているGloire・Aurora・Eraシリーズでも同じ考え方です。

このニュースレターは、自由に記事を書けば公開できる仕組みではありません。

企画、構成、内容、情報の正確性、ブランドとの整合性、公開基準など、全てを満たした場合のみ配信しています。

万が一、その基準を満たさない場合には、制作途中であっても公開を中止します。

さらに、シリーズ全体のブランド価値を損なう重大な問題が確認された場合には、継続ではなく廃止を含めた判断を行います。

この考え方は、エージェント事業にもそのまま適用されます。

エージェントだから特別扱いされることはありません。

GloireCompanyの名称を用いて活動する以上、ブランドを守る責任は全ての関係者に等しく求められます。

虚偽説明、無断営業、ブランドの不正使用、守秘義務違反、独断による契約や価格提示など、ブランドガバナンスに重大な影響を与える行為が確認された場合には、活動停止を含めた厳格な対応を行います。

これは誰かを排除するためではありません。

誠実に活動してくださる企業、エージェント、関係者、そして世界中の読者との信頼を守るためです。

信頼は、一日では築けません

私たちは、企業活動とは「信用を積み重ねる仕事」であると考えています。

一つの投稿、一つのニュースレター、一つの契約、一つの出会い。

その全てが企業ブランドを形成していきます。

だからこそ、私たちは法令を守り、知的財産を尊重し、LinkedInのプロフェッショナルポリシーを理解し、ブランドガバナンスを徹底することを何よりも大切にしています。

世界には多くの企業があります。

しかし、長年にわたり信頼され続ける企業は決して多くありません。

GloireCompanyは、規模の大きな企業を目指しているのではありません。

世界中の企業や人々から、「安心して関係を築ける企業」と評価される存在を目指しています。

その信頼を守るため、そして未来の世代へ価値あるブランドを引き継ぐため、私たちはこれからも法令、知的財産、プラットフォームポリシー、ブランドガバナンスという四つの柱を事業運営の基本原則として守り続けてまいります。


8.情報管理とAI時代のガバナンスについて

世界とつながる時代だからこそ、情報管理は企業価値そのものになります

近年、生成AIの急速な普及により、企業の情報管理に対する考え方は大きく変化しています。

LinkedInをはじめとする国際的なビジネスコミュニティでも、機密情報の取り扱い、AI活用の在り方、コンプライアンス、ガバナンスについて、活発な議論が続いています。

AIは業務効率を高める可能性を持つ一方で、企業が保有する情報をどのように管理し、どの範囲まで活用するべきかという新たな課題も生み出しています。

GloireCompanyでは、この変化を一時的な話題ではなく、今後の企業経営における重要なテーマの一つとして捉えています。

私たちが最も重視しているのは、「便利だから利用する」という考え方ではありません。

「どの情報を、誰が、どの目的で取り扱うのか」を明確にした上で、適切な管理体制を整えることです。

企業活動では、日々さまざまな情報を取り扱います。

経営戦略、契約内容、技術情報、顧客情報、人事情報、財務情報、共同研究、事業提携など、その多くは企業の競争力を支える重要な資産です。

これらは単なるデータではありません。

企業が長年積み重ねてきた知識や信頼そのものであり、適切な管理が求められます。

特に近年は、「AIを活用すること」よりも、「AIをどのようなルールのもとで活用するのか」が企業の信頼性を左右する時代になりつつあります。

GloireCompanyでは、AIを業務支援ツールの一つとして適切に活用する可能性を認識しています。

一方で、機密情報、契約上の秘密情報、個人情報、未公開の事業情報などについては、社内規程、契約上の義務、法令、利用するサービスの条件などを十分に確認した上で取り扱うことが重要であると考えています。

利便性だけを優先し、情報管理を軽視する姿勢は、企業の信用を損なう可能性があります。

だからこそ、私たちは「情報を守ること」を企業活動の基本としています。

また、情報管理は法令だけの問題ではありません。

企業には、お客様、取引先、共同事業者、従業員、投資家、地域社会など、多くのステークホルダーが存在します。

それぞれの立場から預かった情報には、守るべき責任があります。

その責任を果たすことは、企業として当然の義務であり、長期的な信頼関係を築くための基盤でもあります。

GloireCompanyでは、この考え方をブランドガバナンスの一部として位置付けています。

情報管理とは、単に漏えいを防ぐことではありません。

誰が閲覧できるのか。

誰が利用を判断するのか。

どこまで共有できるのか。

どのような承認手続きを経るのか。

こうした運営ルールまで含めて初めて、実効性のあるガバナンスが成立すると考えています。

さらに、私たちはLinkedInを国際的なビジネスプラットフォームとして活用しています。

そのため、LinkedInが掲げるプロフェッショナルな利用環境を尊重し、情報の正確性、信頼性、知的財産の保護、利用規約の遵守を重要な運営方針としています。

一時的な注目や話題性を優先するのではなく、長期的に信頼される情報発信を積み重ねること。

それがGloireCompanyの基本姿勢です。

AI時代だからこそ、企業には新しい技術を受け入れる柔軟性と、それを適切に管理する責任の両方が求められます。

私たちは、この二つを対立するものではなく、共に発展させるべき要素だと考えています。

便利さだけでは、信頼は生まれません。

厳格な管理だけでも、新しい価値は生まれません。

だからこそ、GloireCompanyは法令遵守、コンプライアンス、ガバナンス、ステークホルダーへの責任、そして適切な情報管理を基盤としながら、時代の変化に対応した国際事業を推進してまいります。

私たちが目指しているのは、新しい技術を積極的に活用しながらも、企業として守るべき一線を決して越えないことです。

その姿勢こそが、世界中の企業や読者から信頼されるブランドを築くために欠かせない基盤であると、GloireCompanyは考えています。


9.法令遵守と信頼を最優先としたエージェント制度について

現在、一般的な代理店募集は行っておりません

ここまでご紹介してきたように、GloireCompanyでは事業方針の見直しに伴い、代理店制度を終了し、海外を基盤としたエージェント事業へ移行しました。

また、法令遵守、知的財産権、情報管理、コンプライアンス、ガバナンス、そしてLinkedInのプロフェッショナルポリシーを事業運営の基本原則として掲げています。

こうした運営方針をご覧いただくと、

「それでは現在もエージェントを募集しているのでしょうか。」

「代理店の代わりに誰でも応募できる制度なのでしょうか。」

というご質問をいただくことがあります。

そこで、この章では現在の募集方針について、改めて明確にご説明いたします。

結論から申し上げます。

現在、GloireCompanyでは一般的な代理店募集は行っておりません。

代理店制度は2026年6月18日をもって終了しており、新たな募集を開始する予定もありません。

また、国内代理店網を拡大することを目的とした制度も現在は採用していません。

そのため、「代理店として登録したい」「販売代理店になりたい」といった一般的な募集は受け付けておりません。

これは募集を縮小したという意味ではありません。

私たちが重視する事業の考え方そのものが変わったためです。

現在のGloireCompanyは、販売拠点の数を増やすことよりも、長期的に信頼できる関係者と国際的なネットワークを構築することを優先しています。

そのため、現在行っているのは、誰でも参加できる募集制度ではありません。

企業理念、専門性、活動実績、国際的な視点、コンプライアンスへの理解、情報管理に対する考え方などを総合的に確認した上で、将来的な協力の可能性を個別に検討する運営方針を採用しています。

つまり、「応募すれば参加できる制度」ではなく、「相互理解を前提として関係構築を検討する制度」へ移行したということです。

現在のエージェント事業では、特に次のような視点を重視しています。

海外企業との協業を目指している企業。

国際的な事業展開を検討している企業。

専門性を持ち、長期的な信頼関係を重視できる方。

若手人材や女性人材の国際的な活躍を支援したいと考えている方。

そして、GloireCompanyが掲げる法令遵守、コンプライアンス、ガバナンス、ブランド価値を共有できる方です。

一方で、短期的な利益だけを目的としたご相談や、販売だけを目的とした参加については、現在の事業方針とは一致しません。

私たちは、「何人のエージェントがいるか」を競う組織ではありません。

「どれだけ信頼できる関係を築けているか」を大切にする組織です。

そのため、お問い合わせをいただいた全ての方と契約や提携を行うことを前提としているわけではありません。

お問い合わせ内容、事業内容、活動目的、今後の方向性などを確認した上で、双方にとって長期的な価値を生み出せる可能性があるかを慎重に判断しています。

場合によっては、ご相談のみで終了することもあります。

また、現在のタイミングではお受けできないと判断する場合もあります。

これは決して優劣を付けるためではありません。

長期的な信頼関係を前提とした事業だからこそ、お互いの理念や方向性が一致していることを何よりも大切にしているためです。

GloireCompanyでは、一度契約すれば終わりという考え方は採用していません。

関係が始まってからも、継続的な対話、相互理解、法令遵守、ブランドガバナンス、守秘義務、情報管理など、全てを共有しながら活動を進めていきます。

そのため、エージェント制度は「資格」ではなく、「信頼関係の継続」で成り立つものだと考えています。

私たちが求めているのは、多くの応募ではありません。

理念を共有し、責任を持ち、世界と日本をつなぐ架け橋として長期的に歩んでいただけるパートナーとの出会いです。

だからこそ、現在のGloireCompanyでは一般的な代理店募集は行っておらず、海外を基盤としたエージェント事業においても、一律の募集制度は設けていません。

一件一件のお問い合わせを丁寧に確認し、企業理念や事業方針との適合性を踏まえた上で、個別に判断しています。

それが、これまで本記事でご紹介してきた法令遵守、コンプライアンス、ガバナンス、ブランド価値、そして世界との信頼関係を守るために、現在のGloireCompanyが採用している運営方針です。

私たちは、数を増やすことよりも、一つひとつのご縁を大切にすることを選びました。

その姿勢は、これからも変わることはありません。


10.今後のGloireCompanyが目指す方向性

世界との信頼を育み、日本と世界をつなぐ新たな国際エージェント事業へ

ここまで、本記事では代理店制度の終了、その背景、エージェント制度への移行、法令遵守、コンプライアンス、情報管理、ブランドガバナンス、そして現在の募集方針についてご説明してまいりました。

ここまでお読みいただいた方であれば、お気付きかもしれません。

GloireCompanyが目指しているのは、単に制度を変更することではありません。

事業そのものを、これからの国際社会に適した形へ再構築することです。

代理店制度を終了したという事実だけを見ると、「事業を縮小したのではないか」と受け取られることもあります。

しかし、実際にはその逆です。

私たちは事業領域を狭めたのではなく、重点をより明確に定めました。

これまで国内代理店制度が担っていた役割を見直し、今後は国際的な信頼関係を基盤としたエージェント事業へ経営資源を集中していきます。

私たちがこれから目指すのは、「数を増やす事業」ではありません。

「価値を積み重ねる事業」です。

その中心にあるのが、LinkedInをはじめとする国際的なビジネスネットワークです。

現在、世界では企業同士の関係構築の方法が大きく変化しています。

従来のように展示会や紹介だけに依存する時代から、日常的な情報発信や専門性の共有を通じて信頼を築く時代へ移り変わっています。

その変化を最も象徴しているプラットフォームの一つがLinkedInです。

LinkedInでは、一度の投稿だけで信頼が生まれることはありません。

継続した発信。

専門性のある内容。

読者との対話。

コメントを通じた交流。

ニュースレターによる長期的な情報提供。

これらを積み重ねることで、初めて企業や個人のブランドが形成されます。

GloireCompanyは、この考え方を事業全体へ取り入れています。

単に企業を紹介するだけではありません。

単に海外企業との接点をつくるだけでもありません。

まず信頼を築く。

その信頼の上に事業を築く。

そして、その事業を継続的な関係へ育てていく。

これが現在の基本方針です。

今後、GloireCompanyが重点的に取り組む分野は六つあります。

第一に、国際エージェント事業です。

国内外の企業、人材、専門家、事業機会を結び付け、それぞれが長期的な価値を生み出せる関係を構築していきます。

第二に、クロスボーダー支援です。

国や文化の違いを理解しながら、日本企業と海外企業が円滑に協力できる環境づくりを支援します。

第三に、国際人材との接続です。

国内外で活躍する専門家、若手人材、女性人材など、多様な人材が能力を発揮できる機会を広げていきます。

第四に、海外企業との関係構築です。

一度限りの紹介ではなく、継続的な対話と相互理解を重ね、長期的な協力関係へ発展させることを目指します。

第五に、LinkedInを活用した信頼形成です。

情報発信を単なる広報活動ではなく、企業理念や専門性を継続的に伝えるブランド戦略として位置付けています。

私自身もCross-Border Architectとしてニュースレターや投稿を継続しながら、世界各国の企業や専門家との対話を積み重ねています。

その活動によって形成されたネットワークを、日本企業と世界を結ぶ新たな機会へつなげていきたいと考えています。

そして第六に、長期的な機会の創出です。

私たちは、一件の契約だけを成果とは考えていません。

五年後、十年後にも続く協力関係。

次世代へ引き継がれる国際ネットワーク。

企業同士が互いに成長できる環境。

そうした長期的な価値を創出することこそ、GloireCompanyが目指す姿です。

もちろん、この取り組みは一朝一夕で実現するものではありません。

信頼は、一つひとつの情報発信から始まります。

誠実な対話を重ねることによって育まれます。

そして、責任ある行動によって維持されます。

だからこそ、私たちは代理店制度を終えた今も、事業を止めることなく、新しい形で挑戦を続けています。

変わったのは、「何をするか」ではありません。

「どのような価値を社会へ提供するか」です。

今後のGloireCompanyは、日本国内だけを見据えた事業ではなく、日本と世界をつなぐ国際エージェント事業を軸として歩みを進めてまいります。

LinkedInを通じて築いてきた信頼。

Cross-Border Architectとして積み重ねてきた経験。

そして、多くの企業や専門家との対話から得た知見。

その全てを生かしながら、企業、人材、専門性、そして新たな事業機会を世界へつないでいくことが、これからのGloireCompanyの使命です。

次章では、その具体的な取り組みとして、GloireCompanyが展開する国際エージェント事業の特徴と、どのような価値をご提供しているのかについて、さらに詳しくご紹介いたします。


11.GloireCompanyエージェント事業の特徴について

世界共通の基準で運営する、新しい国際エージェント制度

ここまで、本記事では代理店制度の終了から、現在の事業方針、法令遵守、ブランドガバナンス、情報管理、そして今後の事業展開についてご説明してまいりました。

ここまでお読みいただいた方の中には、

「では、現在のエージェント制度とは、実際にはどのような制度なのでしょうか。」

という疑問をお持ちの方もいらっしゃると思います。

そこで、この章では現在GloireCompanyが採用しているエージェント制度の特徴についてご紹介いたします。

まず最初にお伝えしたいことがあります。

現在のGloireCompanyが採用しているエージェント制度は、一般的な代理店制度や紹介制度とは大きく異なります。

単純に商品やサービスをご紹介し、契約件数だけを評価する制度ではありません。

私たちが目指しているのは、人と企業、人材と機会、日本と世界を長期的な信頼で結び付ける国際的なエージェント制度です。

そのため、この制度では「販売実績」だけが評価対象になることはありません。

誠実な対応。

継続的な活動。

法令遵守。

コンプライアンスへの理解。

ブランドガバナンスの実践。

LinkedInをはじめとする国際的なビジネスネットワークでの信頼形成。

これら全てを含めて総合的に評価する制度となっています。

現在、GloireCompanyでは世界共通の基準でエージェント制度を運営しています。

国内と海外で異なる考え方を採用するのではなく、国際的な基準に沿って制度全体を構築しています。

だからこそ、代理店制度を終了し、世界基準のエージェント制度へ移行しました。

私たちは人数を増やすことを目的としていません。

信頼できる人材と長期的なネットワークを構築することを目的としています。

そのため、エージェント一人ひとりの活動姿勢を非常に重視しています。

実際の活動では、企業との対話、情報共有、国際案件への対応、事業機会の創出など、それぞれの役割に応じて活動していただきます。

そして、その活動は継続的に評価されます。

評価の対象となるのは売上だけではありません。

活動姿勢。

責任感。

情報管理。

お客様への対応。

コンプライアンス意識。

国際的なビジネスマナー。

継続性。

ブランドへの理解。

これらを総合的に確認し、一人ひとりの評価を積み重ねていきます。

その結果に応じて、社内ステータスが見直される場合があります。

一定の基準を満たした方については、それぞれの実績や役割に応じた新たなステージをご案内することがあります。

これは年齢や勤務年数だけで決まる制度ではありません。

日々どのような姿勢で活動しているのか。

企業や関係者からどのような信頼を得ているのか。

その積み重ねによって判断されます。

そのため、経験年数よりも継続した努力を重視しています。

報酬制度についても、一般的な紹介制度とは考え方が異なります。

案件ごとの成果に応じて評価される仕組みを採用しており、一案件ごとに10%から35%以上を基本とした報酬制度を導入しています。

また、継続的な成果や組織への貢献度が認められた場合には、社内評価に基づき報酬率の見直しや特別な評価制度の対象となる場合があります。

短期間だけ成果を出すことではなく、長期的な活動を継続する方がより評価される制度です。

さらに、GloireCompanyでは人材育成にも力を入れています。

私たちは「経験がある人だけ」を求めているわけではありません。

誠実に学ぶ姿勢。

責任感。

国際的な視野を持とうとする意欲。

そして、継続して努力できる姿勢。

これらを重視しています。

未経験からスタートし、少しずつ経験を積み重ねていくことも十分可能です。

現在の制度では、年齢だけで採用を判断することもありません。

社内規定に基づく年齢基準はありますが、その範囲内であれば、過去の肩書や経験よりも人物面や将来性を重視しています。

また、応募から活動開始までの流れについても、できる限り分かりやすい運営を心掛けています。

まずはお問い合わせ内容を確認し、ご希望や活動目的についてお伺いします。

その後、オンライン面談を実施し、制度の概要や活動内容について詳しくご説明いたします。

ご不明な点やご質問にも丁寧にお答えし、双方の考え方や方向性を確認した上で、合意に至った場合に活動を開始していただきます。

選考自体は必要以上に複雑なものではありません。

しかし、誠実さや責任感、法令遵守への理解、ブランドガバナンスに対する考え方については、全ての応募者に共通して確認しています。

これは、これまで本記事でご説明してきた内容とも深く関係しています。

GloireCompanyは、世界との信頼を最も大切にしています。

だからこそ、エージェント制度も単なる業務委託制度ではありません。

世界共通の基準で運営される国際エージェント制度として、一人ひとりが責任ある立場で活動できる環境を整えています。

私たちが求めているのは、「売る人」ではありません。

人と企業をつなぎ、日本と世界を結び、信頼を積み重ねながら未来の事業機会を創り出していくパートナーです。

そのため、この制度は短期的な成果だけを追う仕組みではなく、一人ひとりの成長と長期的なキャリア形成を支援する制度として設計されています。

GloireCompanyは、世界へ向けて広がる国際ネットワークと、日本国内で積み重ねてきた信頼の双方を大切にしながら、新しい時代のエージェント制度をこれからも育ててまいります。


12.エージェントだけに業務を任せているわけではありません

GloireCompanyのスタッフが担う、国内運営・国際連携・品質管理の役割

前章では、GloireCompany独自のエージェント制度について、その役割、評価基準、報酬制度、活動開始までの流れをご説明しました。

ここまでお読みいただいた方の中には、次のような疑問をお持ちになった方もいらっしゃるかもしれません。

「GloireCompanyの仕事は、実際にはエージェントへ任せているだけではないのでしょうか。」

「それでは、GloireCompanyの内部スタッフは日頃どのような仕事をしているのでしょうか。」

この点について、明確にお伝えいたします。

GloireCompanyでは、エージェントへ仕事を一方的に任せ、社内がその成果だけを受け取るような運営は行っていません。

エージェントは、お客様や企業、専門家、人材、事業機会との接点を築く重要な役割を担います。

一方、GloireCompany Japan及びGloireCompany Internationalのスタッフは、その接点を安全かつ継続的な事業へ発展させるため、社内運営、情報確認、品質管理、企画、編集、国際調整などを担当しています。

つまり、エージェントとスタッフは上下関係ではなく、役割の異なる協力関係です。

エージェントが外部との接点を広げ、スタッフがその接点を組織として支え、正式な事業へ整えていく。

この両方が機能して初めて、GloireCompanyのエージェント事業は成立します。

GloireCompany Japanスタッフが担う国内運営

GloireCompany Japanのスタッフは、日本国内におけるサービス運営、お客様対応、企画、文章確認、情報整理、社内調整などを担います。

エージェントから共有された相談や事業機会についても、その内容をそのまま受け入れるのではありません。

お客様が何を求めているのか。

提案内容が現在のサービス方針と一致しているのか。

法令や契約上の問題がないか。

必要な情報が正確にそろっているか。

GloireCompanyの正式な案内として提示できる内容なのか。

こうした点を確認し、必要に応じて関係者との調整を行います。

価格や契約条件も、エージェントが独断で決定するものではありません。

社内で支援範囲、必要な体制、責任の所在を整理し、正式な手続きを経た上で提示します。

このように、GloireCompany Japanスタッフは、エージェント活動を支えるだけではなく、日本側事業の品質と信用を守る役割を担っています。

また、GloireCompany Japanには、Z世代及び若年層女性への支援を担う専門的な役割もあります。

この部門は、現在の業務を処理するだけの部署ではありません。

将来的に日本側の中核を担い、後輩の育成、チーム運営、国内外との調整へ携わる人材を育てることも目的としています。

そのため、経験だけではなく、誠実さ、責任感、読解力、論理的思考力、学び続ける姿勢を重視しています。

女性スタッフを中心とした部門についても、単に補助的な業務を任せるための部署ではありません。

将来のリーダー候補として、組織運営や国際連携に必要な知識と経験を積み重ねていただくことを前提とした部門です。

GloireCompany Internationalが担う世界側の業務

GloireCompany Internationalは、日本国内のサービス運営とは異なる役割を担います。

この部門では、SuzukiとともにLinkedInを中心とした国際活動へ携わり、世界各国の企業、経営者、専門家、研究者、読者との関係構築を進めます。

業務内容は、海外から届いたコメントやメッセージへ返信するだけではありません。

相手の専門分野や活動内容を理解すること。

どのような経緯でGloireCompanyへ関心を持ったのかを確認すること。

将来的な協業の可能性があるかを判断すること。

発信内容が国際的な読者へどのように受け止められるかを検討すること。

文化や商習慣の違いを踏まえながら、誤解のない対話を設計すること。

こうした高度な判断が求められます。

また、GloireCompany Internationalでは、ニュースレター、通常投稿、コメント、ブランドメッセージなどの企画と編集にも関わります。

Gloire・Aurora・Eraシリーズをはじめとする国際ニュースレターでは、情報の正確性、文章構成、公開時刻、画像、ブランドとの整合性、読者への責任まで、細かな基準に基づいて管理されています。

基準を満たさなければ、完成直前であっても公開されません。

重大な問題がある場合には、シリーズ自体を終了する判断も行われます。

この規律を日常的に支えているのが、内部スタッフです。

そのため、GloireCompany Internationalは、単に語学ができれば務まる部署ではありません。

高い読解力、論理的思考力、国際的な視点、情報管理能力、文化への理解、責任ある判断が必要です。

将来的には、国際部門の管理、経営支援、エグゼクティブ業務など、より大きな責任を担う人材へ成長することも想定しています。

エージェントとスタッフは、役割が違います

エージェントは、ご自身の生活や本業と両立しながら、比較的自由な時間で活動できる制度です。

勤務時間ではなく、成果、品質、誠実な対応によって評価されます。

一方、内部スタッフは、組織として継続的な運営を担います。

お問い合わせへの対応、情報確認、企画、編集、品質管理、国内外との調整、後輩育成、チーム運営など、エージェント活動の外側にある多くの業務を担当します。

エージェントが新しい接点をつくる。

GloireCompany Japanが国内側の運営と確認を担う。

GloireCompany Internationalが世界側の関係構築と発信を支える。

そして、必要な判断を組織として行う。

この連携によって、初めて一つの案件がGloireCompanyとしての正式な事業へ発展します。

したがって、エージェントへ仕事を押し付けているという考え方は、現在の運営実態とは異なります。

むしろ、エージェントが安心して活動できるよう、内部スタッフが見えない部分で多くの責任を引き受けています。

法令遵守。

情報管理。

契約確認。

品質管理。

ブランドガバナンス。

国際的な対話。

これらを組織として支える体制があるからこそ、エージェントは自らの役割へ集中できます。

GloireCompanyが目指しているのは、エージェントだけが成果を追う組織でも、スタッフだけが全てを抱え込む組織でもありません。

異なる役割を持つ一人ひとりが責任を果たし、互いの強みを生かしながら、国内外へ長期的な価値を届ける組織です。

エージェントは世界との入口をつくります。

スタッフは、その入口から生まれた機会を守り、育て、次の事業へつなげます。

その両方がそろうことによって、GloireCompanyの国際エージェント事業は初めて本来の力を発揮するのです。


13.代理店制度と国際エージェント事業に関するよくあるご質問

現在の募集方針、契約、報酬、応募方法についてお答えします

ここまで、GloireCompanyが代理店制度を終了した理由、海外を基盤とするエージェント事業へ移行した背景、法令遵守、情報管理、ブランドガバナンス、内部スタッフとの役割分担についてご説明してまいりました。

最後に、代理店制度及び現在のエージェント事業について、特に多く寄せられるご質問へお答えいたします。

本章の内容は、2026年8月現在の事業方針に基づくご案内です。過去に公開された代理店募集の内容ではなく、本記事に記載している情報を現在の正式な方針としてご確認ください。


Q1.代理店募集を再開する予定はありますか

現在、代理店募集を再開する予定はありません。

GloireCompanyは2026年6月18日をもって、日本国内における代理店制度を正式に廃止しました。これは一時的な募集停止ではなく、事業構造の見直しに伴う制度終了です。

今後も、国内代理店網の拡大ではなく、海外を基盤とした国際エージェント事業へ重点を置いてまいります。


Q2.過去に代理店募集へ問い合わせた場合はどうなりますか

過去にお問い合わせいただいた内容は、当時の募集制度に基づくものです。

制度終了前に相談や応募を行った場合でも、正式な契約が成立していない限り、現在のエージェント制度へ自動的に移行することはありません。

改めて現在の事業内容へ関心をお持ちの場合は、最新の方針をご確認いただいた上で、GloireCompany Japan公式ページよりお問い合わせください。


Q3.代理店とエージェントの違いは何ですか

一般的な代理店は、企業の商品やサービスを販売し、紹介や契約を拡大する役割を担います。

一方、GloireCompanyのエージェントは、単なる販売窓口ではありません。

国内外の企業、人材、専門家、課題、情報、事業機会をつなぎ、長期的な関係構築や案件形成を支援する役割を担います。

契約件数だけを追うのではなく、情報の正確性、法令遵守、守秘義務、文化への理解、関係の継続性まで含めて活動する点が大きな違いです。


Q4.日本国内からエージェントへ応募できますか

日本国内からのお問い合わせも可能です。

現在の事業は海外を基盤としていますが、日本国内の企業や人材を対象外としているわけではありません。

日本と世界を結ぶことも重要な役割であるため、国際事業、海外企業との連携、人材支援、情報発信などへ関心をお持ちの方については、内容を確認した上で個別に判断いたします。

ただし、日本国内から応募しただけで採用や契約が決定する制度ではありません。


Q5.法人ではなく、個人でも参加できますか

個人の方からのお問い合わせも受け付けています。

選考では、現在の肩書や企業規模だけで判断することはありません。活動目的、専門性、責任感、継続性、法令遵守への理解、情報管理に対する姿勢などを総合的に確認します。

一方、GloireCompanyの名称を使用して活動する以上、個人であっても組織の運営基準を守る責任が生じます。

自由に営業し、独断で契約や価格提示を行える制度ではありません。


Q6.副業として活動することはできますか

エージェント制度は業務委託に近い形を基本としているため、本業や生活と両立しながら活動することも可能です。

固定された勤務時間ではなく、案件や役割に応じて活動していただきます。

ただし、勤務先の就業規則、副業規程、競業避止義務、守秘義務などについては、応募者ご自身で事前に確認していただく必要があります。

本業で知り得た機密情報や顧客情報を、GloireCompanyの活動へ利用することは認められません。

自由な働き方には、法令と契約を守る責任が伴います。


Q7.報酬体系は公開されていますか

現在の基本制度では、案件ごとの実績に応じて、10%から35%以上を目安とする報酬体系を採用しています。

ただし、全ての案件へ同一の報酬率が適用されるわけではありません。

サービス内容、担当範囲、成果、継続性、責任の大きさ、社内評価などによって条件は異なります。正式な報酬条件は、活動内容と契約条件を確認した上で個別に提示します。

また、長期的な実績や組織への貢献が認められた場合には、ステータス、役割、報酬率の見直し、臨時評価などの対象となる可能性があります。


Q8.契約前に審査や面談はありますか

あります。

最初にお問い合わせ内容を確認し、活動目的、希望する分野、現在の経験、今後の方向性などを伺います。

その後、必要に応じてオンライン面談を行い、エージェント制度の内容、役割、禁止事項、情報管理、報酬、活動基準について説明します。

双方の考え方が一致し、GloireCompanyの基準に適合すると判断された場合に限り、契約へ進みます。

お問い合わせや面談を行ったことが、採用や契約を保証するものではありません。


Q9.海外経験や語学力は必要ですか

全てのエージェントに、海外勤務の経験や高度な語学力を必須条件として求めているわけではありません。

日本国内の企業やお客様を中心に活動する役割であれば、日本語による正確な説明力、誠実な対応、情報整理能力が重要になります。

一方、海外企業との直接的な連絡、国際案件、GloireCompany Internationalとの連携を希望する場合には、英語をはじめとする語学力が大きな強みとなります。

ただし、語学力だけで国際業務を任せることはありません。文化への理解、論理的思考力、守秘義務、責任ある判断、継続して学ぶ姿勢も含めて総合的に評価します。


Q10.エージェントになればGloireCompanyの名称やロゴを使用できますか

契約しただけで、名称やロゴを自由に使用できるわけではありません。

GloireCompanyの社名、ロゴ、肩書、サービス名、資料などを使用する場合には、用途、掲載場所、表現内容について事前の確認と正式な承認が必要です。

個人の判断で名刺、SNS、Webサイト、営業資料へ掲載することは認められません。

承認範囲を超えた使用、誤解を招く肩書、正式な権限があるように見せる表現が確認された場合には、使用停止や活動停止を含む対応を行います。


Q11.応募すれば必ずエージェントとして活動できますか

必ず活動できる制度ではありません。

GloireCompanyでは、応募者数を増やすことよりも、長期的に信頼できる関係を築くことを優先しています。

人物面、活動目的、専門性、法令遵守、情報管理、ブランドへの理解、現在の事業との適合性などを確認し、個別に判断します。

また、採用後も活動基準を守れない場合や、重大な虚偽、守秘義務違反、無断営業、独断による契約行為などが確認された場合には、活動を継続できません。


Q12.エージェントと内部スタッフのどちらへ応募すればよいですか

エージェントと内部スタッフでは、役割と働き方が異なります。

エージェントは、比較的自由な時間で活動しながら、企業、人材、専門家、事業機会との接点をつくる役割です。

GloireCompany Japanの内部スタッフは、国内サービスの運営、お問い合わせ対応、企画、情報確認、品質管理、契約に向けた調整などを担当します。

GloireCompany Internationalは、LinkedInを中心とした国際発信、海外の専門家や企業との関係構築、ニュースレターの編集、国際案件の調整などを担う高い専門性が必要な部門です。

ご自身の経験、希望する働き方、将来目指す役割をお問い合わせ内容へご記入ください。


Q13.問い合わせはどこから行えばよいですか

現在、エージェント制度、GloireCompany Japanスタッフ、GloireCompany Internationalスタッフを含む各種お問い合わせは、GloireCompany Japan公式ページへ一本化しています。

GloireCompany Japan公式ページ

https://gloirecompanyjapan-site202511.hp.peraichi.com/

公式ページへアクセス後、画面右上の**「お問い合わせ」**を選択し、専用フォームへお進みください。

氏名、連絡先、企業名または現在の所属、希望する区分、ご相談内容など、表示されている必須項目を全て入力した上で送信をお願いいたします。

入力内容が不足している場合には、活動目的やご希望を正確に確認できないため、選考やご案内を進められないことがあります。

特に、エージェント、GloireCompany Japanスタッフ、GloireCompany Internationalスタッフのうち、どの区分を希望するのかを分かりやすくご記載ください。


お問い合わせ前にご理解いただきたいこと

GloireCompanyのエージェント制度は、誰でも登録できる紹介制度ではありません。

また、GloireCompanyの名称を使用して自由に営業できる代理店制度でもありません。

法令遵守、守秘義務、情報管理、ブランドガバナンス、LinkedInのプロフェッショナルポリシー、国内外の文化への尊重を共有できることが、活動の前提となります。

私たちが求めているのは、応募数ではありません。

日本と世界の間に立ち、責任を持って信頼をつなぎ、長期的な事業機会を共に育てられる方との出会いです。

制度や活動内容についてご不明な点がある場合は、自己判断で活動を始めたり、第三者へ説明したりせず、必ずGloireCompany Japan公式ページよりお問い合わせください。


14.Suzukiから最後に

私たちが選んだのは、代理店の数ではなく、世界との長期的な信頼です

ここまで本記事をご覧いただき、誠にありがとうございました。

本記事では、GloireCompanyが2026年6月18日をもって代理店制度を終了した背景から始まり、現在のエージェント事業、法令遵守、コンプライアンス、ブランドガバナンス、情報管理、内部スタッフの役割、そして今後の事業方針まで、できる限り詳しくご説明してまいりました。

最後に、一人の経営者として、そしてCross-Border Architectとして、私自身の考えをお伝えしたいと思います。

私は、会社を大きく見せることには興味がありません。

代理店の数を競うことにも興味がありません。

肩書だけを増やすことにも意味を感じていません。

私たちが目指しているのは、そのような組織ではありません。

GloireCompanyが目指しているのは、日本と世界の間に長期的な信頼を築くことです。

一件の契約よりも、一人の信頼。

一年間の売上よりも、十年先まで続く関係。

それこそが、私たちが最も大切にしている価値です。

だからこそ、代理店制度を終了しました。

短期間で組織を拡大する道ではなく、時間が掛かっても、責任を共有できる企業や人材と共に歩む道を選びました。

その判断は、決して事業の縮小ではありません。

GloireCompanyが次の時代へ進むための再構築です。

LinkedInで世界中の企業や専門家と対話を重ねる中で、私が確信したことがあります。

国際社会では、「どれだけ多くの人を知っているか」ではなく、「誰から信頼されているか」が最も重要だということです。

その信頼は、一日では生まれません。

一つの投稿。

一つのニュースレター。

一つのコメント。

一つの約束。

その積み重ねによって、少しずつ築かれていきます。

だからこそ、GloireCompanyでは法令を守り、コンプライアンスを徹底し、ブランドガバナンスを重視し、世界共通の基準で事業を運営しています。

その姿勢は、これからも変わることはありません。

そして最後に、一つだけ触れておきたいことがあります。

今回、複数の方から、

「なぜ問い合わせ先がペライチなのですか。」

「そのようなページで法人と言えるのでしょうか。」

というご意見をいただきました。

率直に申し上げれば、このような質問には大きな違和感を覚えました。

企業の信用とは、最初に使用するWebサービスだけで決まるものではありません。

どのような理念を持ち、どのような責任を果たし、どのような価値を社会へ提供しているのか。

その積み重ねによって評価されるものだと、私たちは考えています。

現在、GloireCompany Japanでは、お問い合わせ窓口としてペライチを活用しています。

これは、現時点において日本国内のお問い合わせを一元管理し、迅速かつ正確に対応するための運営上の判断です。

一方で、事業基盤そのものをペライチへ依存しているわけではありません。

GloireCompanyでは、日本国内で取得・管理する .JPドメイン を保有し、日本国内の契約環境に基づく運営体制を整えています。

この.JPドメインは、日本国内における契約主体としての継続的な事業運営を前提に管理しているものであり、今後のサービス拡充や専用サイト運営においても重要な基盤となります。

現在は専用サイトの構築を進めており、サービス内容やお問い合わせ体制についても順次拡充してまいります。

そのため、現在公開しているページは、最終形ではなく、正式サービス開始へ向けた運営基盤の一つとしてご理解いただければ幸いです。

私たちは、見た目だけを整えることよりも、まず事業内容、運営基準、品質、そして信頼を整えることを優先してきました。

その結果として、本記事でご紹介したような事業方針、法令遵守、コンプライアンス、ブランドガバナンス、情報管理の体制を整えています。

企業とは、Webサイトだけで評価されるものではありません。

日々の行動と積み重ねによって評価されるものです。

私は、その考え方をこれからも変えるつもりはありません。

もし本記事をご覧いただき、現在のGloireCompanyの考え方や事業方針にご興味をお持ちいただけましたら、ぜひGloireCompany Japan公式ページよりお問い合わせください。

現在、すべてのお問い合わせ窓口はGloireCompany Japanへ一本化しています。

お問い合わせの際は、公式ページ右上の「お問い合わせ」より専用フォームへ進み、表示されている必須項目を全てご入力の上、送信をお願いいたします。

事業内容に関するご相談、エージェント制度についてのご質問、GloireCompany Japanスタッフ、GloireCompany Internationalスタッフに関するお問い合わせなども、こちらの窓口で承っています。

最後になりますが。

私は代理店を増やす道を選びませんでした。

世界との間に、長く続く信頼を築く道を選びました。

その道は決して近道ではありません。

しかし、十年後、二十年後にも胸を張って振り返ることのできる組織を築くためには、必要な選択だったと確信しています。

GloireCompanyは、これからも日本と世界を結び、人と企業を結び、信頼と機会を未来へつないでいきます。

その歩みに共感してくださる皆様との新たな出会いを、心より楽しみにしております。


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