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心配性?それ、一番の強みになるかもしれません!


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こんにちは。白圡祥子です。

このNOTEは、
私がこれまでの人生で出会った出来事や学びの記録です。

嬉しかったことも、苦しかったことも、
振り返ればすべてが今の私をつくってくれました。

ここで綴る言葉が、
同じように悩んだり迷ったりしている誰かのヒントになれば。

そんな願いを込めて、日々発信していきます。

自分自身のために学び、考え、乗り越えてきた経験が、誰かの心を少し軽くしたり、一歩を踏み出すきっかけになったら嬉しいです。


「私には、特別な強みなんてありません。」

個別相談で、そんな言葉を聞くことがあります。

でも私は、そのたびに思うのです。

自分の魅力は、自分では一番見えにくいもの。

だから、もし自分の強みが分からないときは、一度考えてみてください。

「私は、人から何て言われることが多いだろう?」

実は、その中にあなたらしさが隠れていることが少なくありません。

例えば私は、昔から

「気が利くね。」

と言われることがよくありました。

以前は、それを長所だとは思っていませんでした。

なぜなら、その背景には、

小さい頃から親や周りの人の顔色をうかがい、

「こうしたら怒られないかな」「今、何を求められているんだろう」

と考えて行動してきた自分がいたからです。

自分の気持ちを後回しにして苦しい時期があったから、

こんな性格は良くないものだと思っていたんです。

だから、私にとって「気が利く」は、決して誇れるものではなく、

生きるために身につけた習慣のようなものだったのです。

だから長い間、

「こんな自分だからダメなんだ。」

そう思っていました。

でも、心理学を学び、多くの方のお話を聴く中で、一つのことに気づきました。

同じ特性でも、使い方が変われば価値になる。

人の変化に気づける。

相手の表情や言葉の奥にある気持ちを感じ取れる。

先回りして考えられる。

それは、カウンセリングやコーチングでは、大切な力になります。

そのとき私は初めて、

「この特性は、誰かを支えるために使えばいいんだ。」

そう思えたのです。

弱みを消そうとしなくていい。

苦手な自分を否定しなくていい。

大切なのは、

【この特性を、どう生かすか】

という視点です。

世の中は、コインと同じ。

表があれば、裏がある。

昼があれば、夜がある。

光があれば、影がある。

どちらか一方だけでは成り立ちません。

人も同じなんです。

あなたが「弱み」だと思っているものには、

必ず反対側の「強み」があります。

慎重だからこそ、信頼される。

心配性だからこそ、準備ができる。

人の顔色を見てしまうからこそ、相手の小さな変化に気づける。

見方を変えれば、その特性は誰かの役に立つ才能になります。

だから、もう自分にダメ出しをするのは終わりにしませんか。

あなたが今まで嫌ってきたその部分こそ、

誰かにとっては「あなたにお願いしたい」と思う理由になるかもしれません。

自分を変えようとする前に、自分を理解すること。

そこから、本当の意味であなたらしいキャリアは始まっていくのだと、私は思っています。

今日、人からよく言われる言葉を3つ書き出してみてください。

そして、その一つひとつに、

「この特性は、誰かの役に立つとしたら、どんな場面だろう?」

と問いかけてみてください。

弱みをなくすことが、成長ではありません。

弱みの中に眠っている価値に気づくこと。

その瞬間から、自分の見え方も、未来の可能性も、少しずつ変わり始めます。


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