未来の大学の在り方。国際的に通用する学位や職業とは。学部・大学を横断した学びや連携が増えている。
日本では現役の大学・短期大学進学率が50%を超えて久しいが、日本よりも高い大学進学率を誇る海外も多い。学士だけでは差がつけにくく、修士や博士が1つのアドバンテージを得られるとも言えます。国によっては修士や博士の学位がないと就けない職業もあります。今後も更にグローバルな未来になっていくなかで、今まで存在しなかった新たな職業や国を超えた様々な職業に就くことが可能になっていくのではないでしょうか。そうなると修士以上の学位を求める職種も増えてグローバル競争は激しくなると思います。
こういったグローバル競争に対応するため、従来の大学院だけでなく、通信制大学院や国内の大学でも学士と修士を5年間で取得できる大学があり、需要が高まっています。
今後の未来を見据え、広い視野と柔軟な思考を養おうと国立大学間での連携が始まっています。東京外国語大学、東京科学大学、一橋大学、お茶の水女子大学の四大学未来共創連合(=FLIP)を25年の7月からスタート。それぞれの大学の得意な専門性を学べるようになりました。(例:東京外国語大学の学生がお茶の水女子大学の生活科学の授業を受けられる)
お互いの長年培った【尖った専門性】をお互いに学びあう学生の将来に期待が持てます。
参考:大学Times Vol.58 グローバル競争時代の学士+修士教育改革。人生100年時代を生き抜く柔軟で幅広い学びとは~東京外国語大学~(2025年11月発行)https://times.sanpou-s.net/special/vol58_2/
参考:さんぽう進学ネット 通信制大学院一覧
https://www.sanpou-s.net/online_school/graduate_school_area/kanto_koshinetu/
参考:産業競争力会議下村大臣発表資料「人材力強化のための教育戦略」10
https://www.mext.go.jp/component/b_menu/shingi/giji/__icsFiles/afieldfile/2013/04/17/1333454_11.pdf
参考:旺文社教育情報センター発表 平成19年度学校基本調査速報https://eic.obunsha.co.jp/resource/topics/0709/0901.pdf
参考:Esther🌷様 noteより マシュマロ回答(大学院に行かないと国際協力業界は厳しいか)
