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第1話|「この人と子どもを育てられない」と妻に思わせた日〜つわり中、僕が気づけなかった妻の“孤独”〜

「一番近くにいるのに
どうして分かってくれないの?」

妻は、つわりの苦しさだけでなく、
僕に理解されない孤独も抱えていた。

そしてある日、泣きながら僕に言いました。
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「あなたとは一緒に人生を歩みたくない。」
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こんにちは。今日も、
つわりに苦しむママの味方、カナヱです。
🐶
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これは僕が妻に、
「この人と子どもを育てられない」
と思わせてしまった日の話です。


🟥「数か月のことだから」と思っていた僕

当時の僕は、
つわりをどこか軽く考えていました。
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「数か月なんだから」
「そのうち終わるでしょ」
「僕だって仕事を頑張っている」
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妻がつらさを伝えてくるたびに、
僕は受け止める前に、
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「こっちだって大変なんだ」
「どうして僕ばかり責められるんだろう」
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と、自分の大変さを優先していました。

妻は助けを求めていたのに、
僕は自分を守ろうとしていたんです。

仕事を頑張ることが悪かったわけではありません。

問題だったのは、それを理由にして、
目の前で苦しむ妻と向き合おうとしなかったこと


🟥妻が求めていたのは、特別なことじゃなかった

つわりの苦しさは、
夫が代わることはできない。

でも、
苦しさを一人で抱えさせないことはできる。

妻が欲しかったのは、
完璧な家事でも、特別な言葉でもありません。

ただ、
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「つらいね」
「一人で抱えなくていいよ」
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そう言って、
味方でいてくれることだったのだと思います。

でも僕は、妻が一番頼りたい時に、
頼れない夫になっていました。


🟥妻は、つわりだけと戦っていたわけじゃなかった
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「あなたとは一緒に人生を歩みたくない」
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妻がそう言ったのは、僕が一度だけひどいことをしたからではありません。

つらさを話しても、分かってもらえない。
弱音を吐いても、自分の大変さを返される。
助けてほしい時に、味方になってもらえない。

そんな小さな孤独が、
少しずつ積み重なっていたからです。

夫婦の距離は、
大きな出来事だけで離れるわけではありません。
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「分かってもらえなかった」
「もう頼れないと思った」

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その積み重ねで、
いつの間にか心が離れてしまうこともあります。

あの日の妻の言葉で、
僕は初めてそれに気づきました。


⭐️もし今あなたが、夫に分かってもらえず苦しんでいるなら。

あなたが弱いわけでも、
頑張りが足りないわけでもありません。

つわりのつらさに加えて、
一番近くにいる人に頼れない孤独まで抱えているから、苦しいんです。

次回は、
妻が勇気を出してつらさを伝えた時に、
僕が返してしまった言葉についてお話しします。

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「俺だって仕事してる」
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夫にとっては何気ない一言が、
なぜ妻をさらに一人にしてしまうのか。

つわりに苦しむママの味方、カナヱでした。🍀

次のお話🔻
▶︎第2話|つわり中、「俺だって仕事してる」と返してしまった僕〜夫の何気ない一言が、妻を一人にする時〜


過去投稿
▷自己紹介|「この人と子どもを育てていけるの?」と不安なママへ💌〜元・気づけなかった夫、カナエです〜

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