Bill Ware
1959年生まれ。15歳でヴィブラフォンに転向するまではエレベ。
若い頃はウイリアム・パターソン大学でなんとラテンジャズベースの講師もしていたそう。1987年にジャズパッセンジャーズに参加したあたりから認知度があがりリーダーとしての活動以外にグルーヴ・コレクティブ、ヴァイブス、ジョン・ゾーン、スティーリー・ダンからデボラ・ハリーまで幅広く様々なセッションやレコーディングに呼ばれるようになります。
もともとニッティング・ファクトリーがキーワードという印象があるので
少し怖い人という先入観がありましたが、(^^;)
近年の配信動画では腰でも悪くしたのか、椅子に座りながら演奏しておりますが、オリジナルに加え、ショーターのBlack Nileみたいな曲まで
楽しませてくれます。
編成が大きくなるとやはり周りの芸風もあってカオスな感じになるので
ヴァイブ奏者として掘り下げるなら、
参考音源『Bill Ware / Sir Duke 』はマーク・リボー(Gt)とのデュオで
エリントン作品集という面白いのがあります。
ギターは変にふわふわするエフェクターなどかまさず、
多分vibはまだK&Kのピックアップなど登場前なので、
共鳴感をはずしたDeaganのコマンダー、ピックアップ内蔵タイプからRoland JC120に直挿しでそちらで音色を作っていると思われます。
