【集計担当者による教育研修シリーズ_11】 日付から年月を抽出する方法

データ集計での必須知識_

下記のような受注データがあります。年月で金額を集計するには?

このデータには『年月日』のデータはあるが『年月』のデータがない。
データベースにはよくあること

『Year関数』と『Month関数』を使用して、年月を抽出する 

『=YEAR(A2)&"/"&MONTH(A2)&"/"&1』と入力する

①まず年を抽出するためにYear関数を使用
②次に接続するために &”/"& を使用
③月を抽出するためにMonth関数を使用
④②と同じように接続するために &”/"& を使用
 ⑤年月で集計したいので、日付を『1』と入力する
(こうすると〇年〇月1日になる)
ポイントは『日付を任意の値』(基本は1が使いやすい)に固定すること
あとは『SUMIF関数』で金額集計すればOK


あどるです(^^)/
 データ集計をする場合に日付データが『集計したいように用意』してあることは『ほぼない』です。
 理由としては個人的には2点あると思ってます。

1点目、データベースの『列(横)』が多くなってしまう。
データ『列(横)』×『行(縦)』が多いほど、データが重くなるので、使用頻度が少ないものはデータベースで省かれることは多いです。

2点目、そもそもデータを入力する人(または会社、システム)が『集計作業をする人』のことを『考えて用意していない(自分で作業しない場合が多い)』ので、『作業者が準備』しないといけない状況である。

個人的にはこの2点だと思います。
いずれにしても、自分で用意することになりますので、方法を覚えておくと、集計作業をスムーズに始められます。

次回は上記でさらっと使用していた『SUMIF関数』についてお話します。
よろしくお願いします。

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