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詩)70歳で無年金の佐藤さんと高橋さんの話 25~29歳の納付率は今も46.1%


いいですか。
佐藤さんは夫婦でやって来た。
70歳を超えているが現場に出ている。
天井まわりの仕事をする軽天屋だ
確定申告の相談だ
帳面を見ながら青色決算書の売上をうちこむ
6月 358000
7月 410000
8月 410000
9月 410000
10月 0
11月   0
12月   0
10月に東京のホテルの現場でコロナでねえ。
それから年齢の高い人は遠慮して欲しいってことで。仕事無くなった
奥さんも言う。
うちのはいい腕してるんですけどねー
年齢で言われちゃうとねー
この歳だし、仕事変えて探してみたけど全部ダメ
言われたのよ、60代で転職して仕事を身につけていれば雇ってくれるところあるかもしれないって。70代で新しい仕事は無理だって。
佐藤さん 無年金者だ。
これからどうするの と 聞こうとして 声を殺した

高橋さんの奥さんも相談に来た
高橋さんも旦那さん70歳。10歳年下のかわいい奥さんだ。高橋さんは大工だ。去年大きな病気をして労災も辞めてしまった。

もう現場は無理じゃないかって。本人は働きたいみたいだけど。何ヶ月も休んでいると声かからないし。なんで無年金なの?って今頃になってね。
若い頃はいきがって、もっと早く死ぬつもりだと思ってたらしいのよ。
でもねえ。人生はねーそう上手くはいかないのねー。いままでずっと仕事の伝票とか会計もね私に全部押し付けて。ちょっと腹立つのよ。それがなかったら私もっと働けたのにってね。

娘二人はもう独立してね。孫が4人よ。
そうなんですね。高橋さんの娘さんなら美人でしょう。税金は所得が60万くらいなのでゼロですね。

ああ。よかった。ありがとうございました。

巷では一回七万円の会食が話題 7万円て、20才から毎月コツコツ納めて、65才でようやく満期になって貰える国民年金の月額とほぼ同じ。

その年金も ない人がいる 想像力はあの人たちにあるだろうか。
国民年金の納付率は今も25~29歳で46.1%。非正規労働者が無年金になる未来


建設業は今日でも、日給月給制が主流で、働いた日数分の賃金構成となっている。1970年代後半まで日雇健康保険という健康保険で、社会保険制度の最末端に置かれていた

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