閑爺のつぶやき 2026.05.18.:シンガー・ソングライター
調べ物をしておりまして、ウェブで満足行かないと、当然ながら紙ものに頼るわけです。とにかく紙ものの方が早く情報に辿り着けるのは、長年の習慣によるところが大きいと思います。一方で検索とリンクを頼りにウェブで調べていると、情報は膨大で全容が見えない分、これで十分という線が引けなくて、エンドレスになってしまいます。
上手く編集してあるレコード・コレクターズの増刊などは本当に有り難い存在ではありますが、一方でどうも感覚的に合わないこともそれなりにあって、それが多分に誰かさんの好みが影響しているなと思うような場合があって、イラッとさせられるわけです。
例えば、代表的なシンガー・ソングライターを数人ピックアップして特集するとしたら、誰を選びますか?ジェームス・テイラー、キャロル・キング、ジャクソン・ブラウン、ジョニ・ミッチェル、ランディ・ニューマン辺りは当確でしょうか…。だけどニルソンとかローラ・ニーロとかになると人によると思うわけです。そしてカーリー・サイモンがシンガー・ソングライターとして扱われないことが多くて、私個人としては非常に不満なんです。ヒット曲が他人様の曲だったりするのでしょうがないとは思うのですが、名曲をいっぱい書いていることも事実でしてね…。
まあ、レコード・コレクターズの増刊にも含まれておりませんでしたから、それが妙に面白くないわけなんです。例えばカーリー・サイモンのヒット曲を並べて、どれが自作曲だったかを一覧で見たいとき、AIに訊いても何だかイマイチの線までしか出てこないんですよねぇ…。
ちなみに007シリーズの「私を愛したスパイ Nobody Does It Better」はカーリー・サイモンの代表的なヒット曲ですが、作者はマーヴィン・ハムリッシュとキャロル・ベイヤー・セイガーの共作でしたね。
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