そば粉の Äppelkaka~エッペルカーカ~を焼いて お茶しましょ

最近思うのだけれど、興味のあることはどこかでつながっていて、目の前に、はいっ!これをどうぞ!と差し出されることが多々ある。
縁ですね。
先日、友人から山形県村山市のそば粉 でわかおり が届いた。
ちょうど最後であろう青森の紅玉も買ったので、スウェーデンのアップルケーキを焼きたくなった。
Äppelkaka りんごケーキ
名前がいいでしょ?
ケーキじゃなくてカーカ!
童心に帰るようなやさしくひろがる響きのカーカ!

りんごケーキ には
スウェーデンのヴィンテージプレートを使いたくなります
カスタードソースはぜったい添えたいですね


いただきます
飾りはサラダバーネット

もちろんブラックで
京都イノダコーヒ 有機珈琲 古都の味わいブレンド
最近はもっぱらこれです
月1の20%off セール期間にまとめ買い
ほどよい濃さと深みが毎朝のカフェオレにいいかな?
ARABIA Kastehelmi カップ&ソーサー
Eijyoさんがエッぺルカーカに合うおすすめのコーヒーを教えてくださいました
「Illyのドリップ仕様のコーヒーなんかも良いかも知れません。ミディアムロースト(クラシコ) とか」
たまには贅沢しよっかな

ピーカンナッツを加えるのを忘れたことに気づく
生地はアーモンドパウダー効果でしっとり
生地に混ぜ込んだ紅玉がでわかおりとよく合います
数年前に流行ったりんごのガトーインビジブルみたいに生地に薄くスライスしたりんごを混ぜ込むとやさしい甘さが加わります
80%満足のエッペルカーカで、20%にはピーカンナッツを入れ忘れたことと私にしてはちょっと甘すぎる砂糖の分量(それでもかなり減らしているのですよね)だったという点。
三日後に再び作る。
ラッキーなことに茶屋ファームさんの利賀村産の新そば粉も手元にあるので、そば粉二種の食味比べもできて、それぞれどういう料理に使おうかとまた妄想が膨らむ。

右: でわかおり 山形県村山市産(安達製麺)
信濃1号とでわかおりは「コク」「味の厚み」から見ると、信濃1号はフルボディといったほどよい力強さのそば粉で、でわかおりはまずそばの甘みがやさしく口に広がるまろやかなライトな味わいといった印象。
見た感じ、触った感じも信濃1号は米粉の手触り、でわかおりは薄力粉のような手触り。(両方とも石臼挽きですが、これは製粉技術などの違いだと思うのですが、まだ勉強不足でわからず)
そば粉といったら国産とか、どこの産地かといったことぐらいしか考えなかったけれど、そうなのか!手打ち蕎麦同様に品種の違いも楽しめるんだ!とわくわくしてくる。
さてエッペルカーカです。

今回はスライスしたりんごに各パウダーと甜菜糖をまぶしました
りんごは紅玉はなかったのでサンふじ(長野県上伊那産)です

生地は丸型と同量(砂糖の分量は減らしました)
ピーカンナッツは忘れずに混ぜ込み、くるみもパウダーにして少し混ぜ込みました
トッピング用りんごは皮を残したけれど、綺麗な色は消えちゃうのだから剥いたほうが◎
りんごをトッピングしたら両隅のりんごトッピングのないところにピーカンナッツを飾り、
溶かしバターを塗ります

前後を入れ替えて(焼きむらをなくすため)10分間焼きました
合計30分間の焼き時間
中々いい感じ

断面はこんな感じ
ほらみそ、狙い通りの出来上がりだわと自己満足
あら、やはりりんごの皮は剝けばよかったわと5%差し引いた満足度
そば粉で作る Äppelkaka りんごケーキ
(内径16㎝×6㎝丸型 または 25㎝×5㎝×5㎝長方形型1台分)
材料
そば粉 75g
アーモンドパウダー 45g
素焼きクルミパウダー 小匙4~チーズおろしなどで粉にする
AFベーキングパウダー 小匙1/4
塩 ほんのひとつまみ
卵 1と1/2個
砂糖(好みの砂糖で) 20g
無塩バター 30g
ピーカンナッツ 適量
りんご 紅玉なら1と1/2個、サンふじは1個
*シナモンパウダー 小匙1~2
*カルダモンパウダー 小匙1/2~1
*砂糖(好みの砂糖で) 10g
無塩バター(溶かしバター)10g
カスタードソース 適量~電子レンジ調理で簡単に作ります
作り方
・りんごは縦四つ切りにして、トッピング用は一切れを三等分にスライス、生地に混ぜこむりんごは薄くスライスする。
・一切れを三等分にスライスしたりんごを*の材料で和えておく
・ボウルに卵を割り入れ、ハンドミキサーで途中砂糖を加えて少し泡立てる
(スポンジケーキ生地までは泡立てなくてOK)
・泡立てた卵+砂糖のボウルにそば粉から塩までを少しずつ加えて混ぜ合わせる
・最後に溶かしバターを加えて混ぜる
・薄くスライスしたりんごと大きめに割ったピーカンナッツを生地に混ぜこみ、型に入れる
・トッピング用のりんごをきれいに飾り、溶かしバター10gを均等に流す
・予熱しておいた170℃のオーブンで20分間+10分間焼いて出来上がり
少し冷めたら切り分けて、カスタードソースを添えて供する
(カスタードソースはアガペシロップとコアントローを加えて、卵黄1個分+牛乳100cc+米粉小匙2で作りました。イヴズプディングのnoteを参照ください)
それでは
そば粉の Äppelkakaで お茶しましょ。

北欧の器がいいですね
Royal Copenhagen 社 ブルーフラワーカーブ トリオ
KOSTA BODA ULLA サービングプレート
35年前に買ったもの すでに立派なヴィンテージ

粒カルダモンを入れて沸かしたお湯でドリップした京都イノダコーヒ
北欧といえばカルダモン!


なにもこんなに大きくカットしなくてもふつうにパウンドケーキひと切れの大きさにカットして、
二切れ盛り付けたほうが映えたのにね
ま、いつものことです、反省点多いのは
今年はクリスマスイヴもクリスマスも予定があって、恒例のアフリカンチキンは28日に作り、Christmas クグロフも年末年始用になることでしょう。
「ま、なにもクリスマスに食べたいというわけじゃなくて、クリスマスのころに食べられればいいな」と夫。
何事もお気楽に!のシニアですから。

乾杯!

今日はぐっすり眠っていることでしょう

次は赤ワインのカンパーニュをそば粉で作ってみようかしら。
でわかおりでピザやスコーン、シフォンケーキもきっとおいしくできるでしょう。
茶屋乃蕎麦粉は、またそば粉100%食パンやバーガー用バンズ、ガレット、そばがき、そば粉料理いろいろ、ショートブレッドもいいかもしれません。
ますます沼落ちしていく予感…
