今週の3冊(軽トラの荷台にあって盗まれたサドルを探す自転車に雨)
ここではKindle Unlimitedで月50冊読む私が独断で、
先週読んだ本の中からおすすめ3冊を紹介します。
こちらに読んだ本すべて記録しています。
随時、私に読ませたい、おすすめKindle Unlimited本を募集しています。
ペースが上がってきていよいよ探しています。
個人出版でももちろん大丈夫、全て読んで感想をあげます。
収益に貢献しますよ。
気軽に教えてください。以下よりコメントでお知らせください。
でも、どうやって月50冊読むの?と思った方参考にしてください。
では、5月6日から5月13日の1週間で読んだ17冊より選びます。
1
1冊目は、「cocoon」です。
これはかけねなしに素晴らしい。
なんと形容できようか、この素晴らしさ。
漫画家が戦争を描く意味、真正面から向き合って作品として残す意味、沖縄戦の悲惨さを際立たせるタッチである。
亡くなった人々、生き残る人々、その生き様が我らに深く感動をもたらす。
気丈に振る舞う少女。
私が蚕だったら、こんな世界には出てこないだろう。
石鹸の匂いを手に閉じ込めて、お守りにする少女。
解散命令が出た後、重症患者は甘いミルクに見せかけた毒を飲まされる。
私たちは空想の繭に守られている、誰もこの繭を壊すことはできない。
椿散る。
2
2冊目は「すべての罪悪感は無用です」です。
負のスパイラル、そこから逃れるためのメソッドを、どうか届けたい。
正義を振りかざす人との関係性、どうやり過ごすか、それは正しい道だとしても、時間と手間がかかるなら、精神が追い詰められてしまうなら、そっちに行っては行けない。
けれど、行ってしまうのがこの社会なんだ。
3
最後は「お疲れ、乾杯。今夜は家呑み」です。
これは夫婦で出した本、ということで大変仲のよろしいことで、といいつつ、出てくるレシピは簡単、家呑みに特化した、晩酌を愛する我らの味方。
作りながら呑む、という一番の幸福を夫婦で共有している。
末長くお幸せに、と。
以上です。
今回のタイトルは、梅雨入りの短歌です。
なぜ、どうして、特に理由はありません。
自然にできた代物ですね。
毎回その週に読んだ本からイメージした短歌になっております。
(関係ないこともあります、むしろ関係ないことの方が多くなってきました)
ぜひ過去の記事も見てくださいね。
以下のマガジンからどうぞ。
他にも、面白い本がたくさんありました(もちろん)。
人類の叡智、読書メーターで確認ください。
