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【台湾・台中】初霧を飲んでみた!

こんにちは!
気になった食について、あれこれ書いているyasuhiroです。

みなさん、いかがお過ごしでしょうか。

梅雨入りもあり、雨の日が多くなっていますね

そんな状況のなか、会社の若手が台湾へ行ってきまして、お土産にお酒を買ってきてくれました。

台湾のお酒といえば、どのようなものを思い浮かべますでしょうか。

ビール?

紹興酒?

今回いただいたのは、清酒(米で造られたお酒)です。

海外のお酒といえば、ビールやワイン、ウイスキーなどは良く飲むのですが、海外の清酒は初めてですね。

最近は”SAKE”と呼ばれ、海外で清酒を造る蔵も増えているので、気になっていました。

そんな時に、台湾のお酒を飲む機会となりましたので、台湾ではどのようにして造られているか調べてみます。

頂いたのは「初霧 純米吟醸」です。

初霧に関する文献を探していると、いろいろ出てきました。

「初霧」は、台湾・台中市の霧峰農協酒蔵が製造する代表的な清酒ブランド。
台湾のWTO加盟(2002年)により農業環境が大きく変化し、霧峰農協は高付加価値農業への転換を進めた。
地域ブランド米「益全香米」の付加価値向上策として、日本酒づくりに挑戦。
新潟県の醸造研究者・廣井忠夫氏の指導を受けて技術を習得。食用米である益全香米は酒米より硬く醸造が難しかったものの、日本の技術を応用しながら独自の製法を確立。

出典:(財)日本台湾交流協会「台湾における酒蔵設立と地域再生への取り組み」を要約
霧峰農協酒蔵がある霧峰区 出典:Googlemap

ふむふむ、お米の付加価値を高めるためにお酒を造り始めたのですね。
それから、使用しているお米は、酒米ではなく食用米のようです。一般的に食用米の方が固く、お酒造りには向かないと言われていますので、苦労した部分かもしれません。

霧峰区は、お米の産地のようですね。
東側に山々があり西側が平野。山の綺麗な水が流れてきて美味しいお米ができそうです。
寒暖差は?年間の気温は?どうなんでしょう?(後で調べようっと)

そして、おどろいたことに新潟県の蔵や人物が関わっているじゃないですか!
当時のお話など聞きたいところですね。

といろいろ調べてみましたので、
それではお酒を頂きます!^_^

お、お、お!

まず、香りが違います!

そして、味も少し香ばしいというか、最初は麦のような味が感じられ、あとからお米のうまみを感じるように思いました(個人の感想です)。

使用している「益全香米」は、香りがついているお米なので、このような味になるのかもしれませんね。

そして、料理に合わせてみました。

以下は個人の感想ですが、

芋のあとは、辛みを感じる。
カレーまぶし鳥のあとも、にんじんの甘みのあとも、玉ねぎスープのあとも、やや辛い。

エリンギのあとは、苦味を感じた(ナルホド)。

しかし、きゅうりの漬物。塩味のあとは甘みを感じる。米のうま味が際立った。でも大根の漬物だと辛く感じる(フシギダナ)。
ピーマンの苦味のあとも、それほど辛くない(やや甘かった)。

なかなか、おいしかったです。

最後に。

今回は台湾のお酒を飲みましたが、国が変われば味も変わることを知りました。やはり、その土地の気候や風土に適するようにお酒が造られていくのですね。
ヨーロッパやアメリカなどでも日本酒の認知は年々高まっており、その国ならではの工夫がきっとあることでしょう。
今後それらも調べて、お酒を飲んでみたいですね。

それでは、みなさん良い一日をお過ごしくださいませ^_^

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