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東日本大震災から15年。当時を知らない12歳の君たちへ、今朝伝えたいこと

今日、3月11日で東日本大震災から15年が経ちました。

私が受け持っている小学6年生の子どもたちは12歳。つまり、彼らは震災の後に生まれた世代です。当時の記憶はもちろんなく、テレビや教科書の中の「歴史」としてしか、この日を知りません。

少し重たいテーマかもしれませんが、今の時期だからこそ、そして今日という1日だからこそ、子どもたちの1日の心持ちが少しでも変わるように。 そんな願いを込めて、朝の会でこんな話をしようと思います。


朝の語り:当たり前の今日を「最幸」の1日に

今日は3月11日です。東日本大震災から15年になります。
みんなが生まれる前の出来事だから、当時のことを直接は知らないよね。
『当たり前』の日常が、突然当たり前じゃなくなってしまった人たちがたくさんいました。

でもね。今、みんながこうしてここに座っているということは、
あの悲しみの中から、当時の人たち一人ひとりが何らかの願いを持ち、
一生懸命に命をつなぎ、積み重ねてきた『1日1日』があるということです。

みんなにとって、今日はただの『何気ない1日』かもしれません。
そんな何気ない今日を、
『あぁ、今日も素敵な日だったな』
と感謝できる1日してほしいのです。

命が繋がって、今ここにあること。
だからこそ、今日という当たり前の1日を、
みんなで心を込めて『最幸(さいこう)』の1日にしよう。」


子どもたちの心に、静かな火が灯るように

震災の悲惨さを強調して怖がらせるのではなく、「今、生きている日常の価値」に気づいてほしい。 彼らの心の中に、「今日を大切に生きよう」という静かな火が灯ってくれたらと願っています。

みなさんにとっても、今日が何気なくも「最幸」の1日となりますように。

※追記 NotebookLMでスライドを作成してみました♪

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