まだ見ぬ場所へ、少しずつ
King & Princeの髙橋海人さんと永瀬廉さん。お二人のことを考えていたはずが、気づけば動物の話へ。思考がピョーンと飛ぶあたり、「出た出た、おばさん現象や」と自分で苦笑いです。
髙橋さんは『坂上どうぶつ王国』で動物とわちゃわちゃ、永瀬さんは『鬼の花嫁』でキリッと活躍中。ここまでは人間の話。……のはずが、なぜか頭に浮かぶのはオオカミです。
調べてみると、髙橋さんはハスキー犬の影響でオオカミに憧れがあるそう。一方で永瀬さんも、自分を動物に例えるならオオカミと話していた時期があるとか。何でこんがらがったんか思たら、二人ともキンプリやったんや、とひとり納得です。
そして『鬼の花嫁』。どこかシートン動物記の「オオカミ王ロボ」を思い出させ、胸が少しザワつきます。……まあ、あくまでおばさんの妄想です。
こうして興味はムクムクと膨らみ、「いっそコンサート行ってみよか」と思い始めた自分にびっくり。とはいえ、チケットは簡単には手に入らへん世界。「当選」「落選」と聞くたび、運試しみたいなもんやなと感じます。
仮に奇跡的に手に入ったとしても、不安は別方向からやってきます。酸欠にならへんか、足はもつんか。サポーターで固めたいけど、見た目も気になる。上はキラキラ、下はしっかり防御。
これがおばさんの現実です。
そんな折、新聞で「富裕層優遇」の話題を見かけました。海外では、医療までお金で順番が変わるそうで。
コンサートもそうなるんやろか、と考えつつ……いやいや、今でも席で値段違いますやん。前はキラキラ、後ろはちんまり。夢に近づくほど財布が遠ざかる、ようできた仕組みです。
それでも「これが最後」と思えば、人は動くのかもしれません。節約して、「栄一さん」を握りしめて……と思いきや、今はネットの時代。お金握って走っても届かへんのが、ちょっと寂しいところです。
そういえば、大阪・森之宮に大きなアリーナができるとか。そこにキンプリが来ると勝手に決めて、それまで元気でいようと、ひとつ目標ができました。
何がきっかけで人は動くのか、ほんまに分かりません。
気づけば、おばさん一人、オオカミに背中を押されて、少しだけ前へ。
……なんの話ですか、と言われそうですが。たぶん、それでええんやと思います。
では、今日も良い1日を!
