【構造批評】-中道連合防衛輸出提言編-日米同盟もFOIPもない⚡️実務だけが先行した戦略空洞論‼️
🟧序章|手続きは見えるのに、何のために輸出するのかが見えない
4月13日、中道連合は防衛装備品輸出に関する提言を官房長官にしました。殺傷能力の高い装備は閣議決定で政府全体が責任を負う。一定額を超える案件は国会へ事前通知する。透明性と説明責任を強めるという内容は理解できます。
ですが、問題は、手続きを語っているのに、その上に置く国家戦略がないことです。日本がなぜ防衛装備を輸出するのか。どの国に、どの能力を、どの戦略目的で移すのか。その核心が抜けたまま、審査と通知だけを積み上げても、実務の入口を整えただけで、出口は空白のままです。
今回露出したのは、中道連合が防衛輸出の統制を語れても、防衛輸出を通じて日本が何を守るのかをまだ語れていないという戦略空洞です。
🔵一章|提言に合理性はあるが、合理性は手続きに限られる
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