見出し画像

【構造批評】-令和7年産米放出圧力編-新米前夜、行き場を失う在庫が米価を崩す‼️

🟧序章|問題は米不足ではなく、抱えきれない令和7年産

4月30日の日経は、政府備蓄米買い入れの2回目入札で、予定量の83%が落札されたと報じました。初回の落札進捗率5.6%から一気に変わった数字です。

表面は、政府備蓄の積み増しが進んだという話です。ですが本体は違います。これは、産地や集荷側の価格期待が崩れ始めた数字です。

これまで米価高止まりを期待して抱えていた令和7年産米が、出口を探し始めています。店頭では、いまだにブレンド古米が棚の中心に並んでいます。そこへ今年の新米が例年並みに入ってくる見通しとなれば、問題は不足ではありません。

・保管場所です
・販売期限です
・古米化です

米価を決め始めているのは、需給そのものではなく、令和7年産をいつまで抱えられるかという時間制約です。

🔵第一章|83%落札は、価格期待が崩れたシグナル

ここから先は

1,857字
この記事のみ ¥ 200
Amazon Payで支払うと最大2%還元のチャンス! 9/30まで

構造批評を継続的にお読みくださっている皆さまへ。 序章までは無料公開とし、以降の章を有料記事またはメ…

スタンダードプラン

¥700 / 月
1ヶ月無料 人数制限あり

この記事は noteマネー にピックアップされました

noteマネーのバナー

チップで応援頂けると嬉しいです…!フォローもして頂けたら、さらに励みになります🌿