【構造批評】-サウジ濃縮容認の危険編-石油と米軍の前に問うべき、中東を潜在核武装地帯にしない条件‼️
🟧序章|西側敗北論の前に、核拡散を止める線を引くべき
7月1日の日経は、米イラン衝突を受け、石油と米軍に頼れない世界が来たと論じています。米軍の兵器消耗、インド太平洋の空白、欧州の米軍依存、インフレとポピュリズム。論点自体は存在します。
しかし、この記事で最も危ういのは、サウジアラビアへのウラン濃縮容認を、米国の中東戦略の選択肢のように扱っている点です。
イランの核能力を残したまま、サウジにも濃縮を認めるなら、中東は安定しません。むしろ、地域全体が潜在核武装地帯へ向かいます。
問うべきは、石油と米軍に頼れるかではありません。中東を核拡散地域にしない最低条件を守れるかです。
🔵第一章|サウジ濃縮は民生用では済まない
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