【構造批評】-住友林業TPH買収編-レバレッジをかけた北米住宅戦略、木材から住宅までつなぐ不退転投資‼️
🟧序章|問題は米住宅買収ではなく、木材から住宅までを繋ぐ覚悟
5月19日の日経は、住友林業による米住宅大手Tri Pointe Homes買収の詳細を報じました。
買収額は約42億ドル。日本円で約6500億円規模。しかも住友林業は、三井住友銀行から最大8351億円の借入枠を設定し、TPH取得と既存債務借換まで一気に進めています。
普通なら慎重論が先に出る規模です。しかも米住宅市場は、高金利で減速しています。
しかし、重要なのはそこではありません。
住友林業は今回、単なる海外不動産投資をしたのではありません。
⚫︎木材
⚫︎製材
⚫︎住宅供給
⚫︎北米開発
⚫︎木造建築
⚫︎森林資源
これらを一本で繋ぐために、レバレッジをかけたのです。
つまりこれは、木材会社が住宅会社を買った話ではなく、北米住宅供給網そのものへ踏み込んだ話です。
🔵第一章|TPH買収は、全米5位相当への踏み込み
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