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【構造批評】-骨太方針市場修正編-原案変更なしから一夜、長期金利2.86%が動かした金融政策文言の軌道修正‼️

🟧序章|市場は誤解したのではなく、危うさを読んだ


7月8日の日経は、政府が2026年の骨太の方針で、金融政策を巡る記述を修正する方向で調整していると報じました。

原案では、強い経済の実現に向けて、適切な金融政策運営が非常に重要だとする書きぶりでした。
これに対し市場では、政府が日銀の利上げをけん制しているのではないか、財政拡張のために低金利を求めているのではないか、という見方が広がりました。

7日、城内経済財政相は原案を変更する考えはないと述べました。

ところが翌日、金融政策部分には「安定的な物価上昇の実現」という文言が加わる方向となりました。これは単なる表現調整ではありません。

長期金利が2.86%台まで上昇し、円安と国債売りへの警戒が強まる中で、政府が市場の反応を見て軌道修正したと見るのが自然です。

🔵第一章|問題は金融政策に触れた一文だった

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