【構造批評】-外為法市場論の限界編-アルミは通り工作機械は止まる、予見可能性では守れない国家製造能力‼️
🟧序章|問題は線引きの不透明さではなく、線引きを見せられない領域があること
5月17日の日経は、MBKによる牧野フライス買収中止勧告と、アルテミラHD買収承認を対比し、外為法審査の線引きを論じました。報道は、
⚫︎真の所有者
⚫︎投資先の代替可能性
⚫︎買収後の支配性
という三要素で整理しています。ここまでは理解できます。
しかし、最後に出てくる予見可能性の向上や、ガイドラインの充実という論点には大きな違和感があります。
防衛機密やデュアルユース技術の世界では、線引きを明確にしすぎること自体が、迂回路を与えるからです。
🔵第一章|アルミは重要でも、工作機械とは深度が違う
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