【構造批評】-牧野フライスNSSK再提案編-1万6000円では足りない、増益実績が変えた買収価格の基準線‼️
🟧序章|価格は上がった、しかし基準線も動いた
6月24日の日経は、日本産業推進機構、NSSKが牧野フライス製作所に対し、1株1万6000円程度での買収を再提案したと報じました。
一見すると、これは大幅な価格引き上げです。
ニデックの1万1000円、MBKパートナーズの1万1751円と比べれば、明らかに高いです。
しかし、問題はそこではありません。
いまの牧野フライスは、もう当初の買収価格を基準に見る会社ではなくなっています。
⚫︎株価はすでに1万4000円台
⚫︎年初来高値は1万5000円
⚫︎26年3月期は増収増益
⚫︎純利益は46%増
⚫︎富士吉田新工場も稼働
⚫︎2030年3月期売上高3100億円目標も示した
つまり、牧野フライス側の基準線が上がってしまったのです。
🔵第一章|1万6000円は高く見えて、足元株価には近すぎる
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