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【構造批評】-日豪経済安保合意編-資源を買う関係から、供給網を共同でつくる関係へ‼️

🟧序章|日豪関係は資源取引から準同盟型の経済安保へ移る

5月4日の日経は、高市首相と豪州のアルバニージー首相が会談し、レアアースなど重要物資の共同開発6事業を優先指定し、両国政府が投資や助成金で支援すると合意したと報じました。

今回の本体は、資源を買う話ではありません。

高市首相は日豪関係を「準同盟国とも言える関係」と表現し、豪州側も両国の戦略的連携がかつてないほど緊密になっていると述べました。ここで示されたのは、日豪関係が資源取引から、経済安全保障を共同で設計する関係へ移り始めたということです。

豪州は鉱物とエネルギーの安定供給国として役割を担う。日本は投資、助成、需要、加工、サプライチェーン構築を支える。この役割分担が、準同盟型の経済安保として制度化され始めました。

🔵第一章|助成金は市場補完ではなく、供給網を成立させる国家設計

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