【構造批評】-コメ集荷競争後始末編-昨年3万3000円で奪い合った米を残し、新米は1万8500円‼️
🟧序章|最大産地で始まった44%安
8月18日の日経は、国内最大のコメ産地である新潟県で、2026年産新米の集荷価格が前年から4割強下落したと報じました。
JA全農にいがたが県内JAへ支払う概算金は、一般コシヒカリ60キログラム当たり1万8500円です。
2025年産は3万3000円でしたから、44%安です。
しかも国認定の業界団体が食料システム法に基づいて示した生産コスト2万535円を、概算金の段階では下回りました。
わずか1年前、コメを確保するため集荷競争が起きました。今度は、その高値で集めた令和7年産米を流通在庫として残したまま、4割以上安い令和8年産米が入ってきます。
コメ高騰の後始末が、本格的に始まります。
🔵第一章|3万3000円は農家が決めた価格ではない
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