【構造批評】-コメ在庫三世代編-値崩れより先に倉庫が詰まる、24年産/25年産/26年産の滞留危機‼️
🟧序章|コメ価格は、下がったのではなく詰まり始めた
農林水産省が発表した2025年産米の6月相対取引価格は、玄米60キログラムあたり3万1305円でした。前月比では1859円、率にして6%下落し、比較可能な2006年以降で最大の下落幅です。
店頭価格も同じ方向を向いています。7月6〜12日の全国平均は5キログラム3403円。年末年始の最高値4416円から、すでに2割を超えて下落しました。
しかし、本当の問題は値下がりではありません。
24年産が残り、25年産も積み上がり、その消化が終わらないうちに26年産の収穫が始まる。市場はこれから、価格調整ではなく、三世代の在庫をどこに置くのかという保管問題へ移ります。
🔵第一章|古米が上がり、新米が下がる歪な価格推移
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