【構造批評】-楽天モバイル不正契約編-500万ID流通時代、サイバー犯罪は誰でもできる‼️
🟧序章|「天才ハッカー」ではなく構造問題
楽天モバイルの不正契約事件が報じられました。警視庁は電子計算機使用詐欺ほう助の疑いで19歳の少年を逮捕し、押収されたパソコンなどから約500万件の楽天IDとパスワードが見つかったとしています。少年はこれらの認証情報を利用し、不正に携帯回線契約ができるサイトを開設していたとされます。
数字だけを見ると驚くべき規模です。500万件という認証情報を個人が扱っていたという事実は、一見すると高度なサイバー犯罪のように見えます。しかし事件の構造を冷静に見ると、必ずしも高度なハッキング技術を必要とした犯罪とは言えません。
むしろ今回の事件が示しているのは、認証情報が大量に流通する現在のインターネット環境では、サイバー犯罪が特別な技術を持つ者だけのものではなくなっているという現実です。
「500万ID」という数字は個人の能力というより、認証情報が流通する社会構造の象徴と言えるでしょう。
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🔵第一章|500万IDの正体
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