【構造批評】-続・米店頭価格編-同系列・同銘柄で露呈した精米時期の歪み⚡️5kg3600円放出でも「棚を見ない」消費者心理‼️
🟧 序章:同じ系列、同じ銘柄、しかし「時間」が違っていた
米の価格高騰や不足感は、長らくマクロの需給論で語られてきました。しかし、実際の売り場で確認すると、問題の核心は別の場所にあります。
同一系列、同一銘柄、ほぼ同一価格でありながら、精米時期が異なる商品が、地域を跨いで同時に並んでいる。
この事実は、単なる価格問題ではなく、流通の時間軸が歪んでいることを示しています。
🔵 第一章:都筑区ヨークマートと青葉区イトーヨーカドーで起きていた差
具体例として、
・横浜市都筑区のヨークマート
・横浜市青葉区のイトーヨーカドー(たまプラーザ店)
この二店舗はいずれも同系列に属し、扱っている木徳神糧系の銘柄・価格帯も同一でした。
ところが、表示されていた精米時期を確認すると、
・一方では比較的新しい精米
・他方では2025年11月精米の商品が、年明けになっても店頭に並んでいる
という差が生じていました。
これは店舗単位の発注差では説明がつきません。
卸段階、もしくは広域倉庫での在庫滞留が、地域差として顕在化したと見る方が合理的です。
🔵 第二章:11月精米が今出てくる意味
ここから先は
961字
メンバーシップ
¥ 700 /月
チップで応援頂けると嬉しいです…!フォローもして頂けたら、さらに励みになります🌿
