【構造批評】-台湾新幹線切り替えコスト沈黙編-破談を語りながら、他国車両へ替えられない現実を語らない‼️
🟧序章|価格交渉を破談物語へ変えた見出し
7月30日の日経は、日立製作所と東芝の企業連合が台湾新幹線向けの新型車両N700STを出荷したと報じました。全12編成、144両、契約総額1240億円です。
記事は二度の入札不調を乗り越えた案件として描き、見出しには破談の危機を越えた日本の車両と掲げました。
しかし、本文から確認できるのは、台湾高速鉄路が日本側の提示価格を高いと判断し、再考を求めたことです。その後、三回目の入札で価格と仕様の着地点を探り、2023年に受注が決まりました。
これは破談というより、調達価格、契約範囲、台湾向け仕様を巡る長期交渉です。
破談という強い言葉を使うなら、台湾側が日本方式の継続を正式に断念しかけた事実や、他国メーカーへの切り替えを実行段階まで進めた証拠が必要です。しかし記事は、その核心を示していません。
🔵第一章|99%超の運行実績がつくった継続性
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