【構造批評】-JR東海リニア耐久力編-11兆円投資に耐えた東海道新幹線、静岡工区着工が映す民間インフラ企業の底力‼️
🟧序章|静岡工区着工は、JR東海の耐久力を示す節目
7月7日の日経は、静岡県の鈴木康友知事が、リニア中央新幹線の静岡工区着工を容認すると表明したと報じました。
品川―名古屋間で唯一の未着工区間だった静岡工区が動き出せば、最短で2036年開業が視野に入ります。
ただし、今回の本質は、単に静岡県が容認したことではありません。本当に重いのは、JR東海がこの9年級の遅れに耐え、総工費が約7兆円から11兆円規模へ膨らんでも、なおリニアをやり切る体力を維持してきたことです。
国家級プロジェクトを、民間企業が単体で背負う。その異例の重さが、ようやく次の段階に入ります。
🔵第一章|9キロが全体計画を止めていた
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