【構造批評】-米在庫膨張と出口価格編-POS価格3373円、地域スーパーの3000円割れが映す281万トンの滞留危機‼️
🟧序章|値下がりではなく在庫出口の崩れ
農林水産省がまとめた7月13〜19日のコメ平均店頭価格は、5kg3373円となりました。最高値だった2025年末からは1043円、率にして23.6%下落しています。
さらに、2027年6月末の民間在庫量は最大281万トンとなる見通しです。適正とされる180万〜200万トンを大きく上回ります。
価格が下がれば需要が戻り、在庫が減るのが通常の需給調整です。しかし、現在のコメ市場では価格が下がっても在庫見通しが膨らんでいます。
これは単なる米価下落ではありません。
地域スーパーに出ていた局地的な出口価格が全国へ広がり、高値で抱えた在庫の損失処理が始まった局面です。
🔵第一章|5000円から3000円割れへ
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