【構造批評】-小松空港路線再編編-羽田便縮小を、台湾・韓国・福岡・札幌で埋める地方空港の複合成長‼️
🟧序章|見出しは強いが、中身は複合要因
6月18日の日経は、小松空港の2025年度の国際線利用者が過去最高となる一方、国内線は羽田便減少で福岡・札幌頼みになっていると報じました。
見出しは非常に強いです。
ただし、中身を丁寧に見ると、単純な国際線好調、国内線不調ではありません。
国際線は中国路線が戻ったわけではありません。上海便は日中関係の悪化で2025年12月から全面運休しています。それでも台湾、韓国、香港が伸び、国際線利用者は約24万7000人、全体に占める比率は16.8%と過去最高になりました。
一方、国内線は羽田便が減りましたが、その一部を福岡便と札幌便の増加で補っています。
つまり、小松空港は単独要因で伸びたのではなく、国際線の回復、台湾・韓国需要、香港便復活、ANAの路線振り替えが重なった複合成長として読むべきです。
🔵第一章|中国便欠航でも国際線が過去最高になった意味
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