【構造批評】-国債自然買い手後退編-30年債4%でも淡々買い、生保コメントが突いた日銀後手リスク‼️
🟧序章|4%でも買い急がない不気味さ
7月7日の30年債入札を前に、日経は投資家の慎重姿勢を報じました。新発30年債利回りは4%台に達し、表面的には超長期債の主な買い手である生命保険会社にとって魅力的な水準に見えます。
しかし、記事の中で最も重いのは、利回り水準そのものではありません。太陽生命の清友美貴常務執行役員が語った、利回り水準は魅力的だが、ALMの観点から必要な量を淡々と買うだけ、というコメントです。
これは単なる様子見ではありません。国債市場の自然な買い手である生保が、4%台という水準でも積極的に買い向かわないということです。日銀と財務省にとっては、かなり痛い市場の反応だと思います。
🔵1章|生保は買わないのではなく、買い急がない
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