【構造批評】-アインHDのれん2000億円編-さくら薬局を飲み込んだ調剤最大手、好決算の次に問われる統合力‼️
🟧序章|問題は上方修正ではなく、のれん2000億円を背負ったこと
6月2日の日経は、アインHDの株価が反発したと報じました。
2026年4月期の純利益は前期比84%増の170億円へ上方修正。売上高は6475億円、営業利益は295億円と、いずれも従来予想を上回りました。
表面だけ見れば、かなり良い決算です。
しかし、今回の本体は好決算ではありません。
さくら薬局グループを飲み込んだことで、アインHDが「のれん2000億円企業」になったことです。
さくら薬局取得では、取得価額は当初591億円とされました。一方、短信上では取得原価610億円、発生したのれんは1213億円規模です。のれんは20年均等償却で、単純計算では年60億円前後の償却負担になります。
好決算の次に問われるのは、統合力です。
🔵一章|さくら薬局買収で、調剤最大手の形は整った
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