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【構造批評】-金融人事信認編-一枚の報道写真で円が売られる政府、適切な人事と発信が広げる財政余地‼️

🟧序章|人の並びが円相場の材料になる政府

7月25日の日経は、城内経済財政相の両隣に、金融引き締めに慎重なリフレ派と市場で位置づけられる日銀審議委員が並んだ場面を報じました。

三人が同じ会合に出席したこと自体は、金融政策上の決定ではありません。政策協議をした証拠でもなく、単なる席順だった可能性もあります。

それでも金融機関幹部は、この並びを見て、政府が日銀への関与を強めようとしているのではないかと疑いました。

ここに構造的な問題があります。

人物が並んだ写真だけで、追加利上げへのけん制、積極財政と低金利の一体化、円売りや国債売りまで連想される。政府にその意図がなくても、市場が疑えば為替と金利は動きます。

政府は政策を実行する前から、疑念による信認コストを負っているのです。

🔵第一章|写真が骨太方針の続きとして読まれた理由

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