【構造批評】-官民投資370兆円財政規律編-成長投資か放漫財政か、社会保障改革と防衛調達が分ける市場信認‼️
🟧序章|370兆円は、まだ評価できない数字
6月29日の日経は、政府が2040年度までに、AI、半導体、電力、海洋、防衛関連など戦略17分野へ官民で370兆円超を投じる方針であることを報じました。金額を見れば、巨額投資です。
しかし、これをすぐに放漫財政と見るのも、成長投資と礼賛するのも少し早いです。
370兆円は14年程度にわたる超長期方針であり、官民の内訳も、年度別政府支出も、国債発行依存度もまだ見えません。
市場が見ているのは総額ではありません。
⚫︎政府負担はいくらか
⚫︎民間投資を本当に引き出せるのか
⚫︎補正予算依存になるのか
⚫︎長期・超長期国債発行がどれだけ増えるのか
⚫︎日銀の正常化と整合するのか
ここが分岐点です。
🔵第一章|英国の警鐘は、財政出動を否定する話ではない
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