【構造批評】-大阪/なにわ筋線事業費倍増編-止める路線ではない、問われるのは便益ではなく負担配分‼️
🟧序章|問題は採算性ではない、追加3200億円を誰が背負うか
4月28日の日経は、なにわ筋線の総事業費が6500億円へ膨らむ見通しになったと報じました。従来の3300億円からほぼ倍増です。この数字だけを見ると、事業の成否や採算性に疑義が出ます。
しかし核心はそこではありません。この路線は、大阪都心と関西空港を直結し、中之島再開発やIR、新大阪接続構想まで連動する基幹インフラです。便益そのものは疑われていません。
問題は、追加で必要となる3200億円を誰がどう負担するのかです。ここから議論は、採算性ではなく負担配分の設計へ移行します。
🔵第一章|なにわ筋線は止めにくい都市インフラである
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