【構造批評】-鴻海AI需要二層構造編-メモリーは単価で伸び、鴻海は組み立て数量で伸びる‼️
🟧序章|同じAI特需でも、利益の生まれ方は違う
8月12日の日経は、台湾の鴻海精密工業の2026年4〜6月期純利益が前年同期比35%増の599億7400万台湾ドル、売上高が41%増の2兆5258億台湾ドルになったと報じました。
牽引したのはAIサーバーです。クラウド・ネットワーク部門は初めて売上高の51%を占め、2026年のAIサーバー出荷量は前年比2倍以上を見込みます。十分に強い決算です。
ただし、同じAI需要を取り込んでいるからといって、メモリー企業や半導体メーカーと鴻海を同じ成長構造で見るべきではありません。
⚫︎メモリーは需給逼迫と高性能化による単価上昇
⚫︎鴻海はサーバーの組み立て数量拡大
⚫︎さらにラックや液冷設備まで取り込む
AI投資の恩恵には、明確な二層構造があります。
🔵第一章|鴻海を押し上げたAIサーバーの数量
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