【構造批評】-在独米軍削減編-メルツ批判が開けた穴、欧州防衛の請求書はドイツに回る‼️
🟧序章|在独米軍削減は、欧州防衛の負担転嫁
5月2日の日経は、米国防総省がドイツに駐留する約5000人の米軍部隊を撤収するよう命じたと報じました。完了時期は今後半年から1年以内とされ、これは単なる検討ではなく、実行段階に入った話です。表向きには、米国の欧州戦力見直しです。
しかしタイミングを見れば、メルツ首相によるイラン情勢への米国批判が、トランプ政権にとって格好の口実になった構図です。
問題は5000人という人数だけではありません。在独米軍は、NATOの兵站、指揮、訓練、ウクライナ支援、東欧防衛の後方基盤です。
米軍が引けば、その穴を誰が埋めるのか。
答えは、最初に批判したドイツに返ってくると推察されます。
🔵第一章|メルツ批判は、トランプに口実を与えた
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