【構造批評】-日産取締役会不信任編-真保氏73%、永井氏48%が示す既任社外取締役への責任票‼️
🟧序章|みずほ出身だけでは説明できない差
6月24日、日産自動車は定時株主総会の議決権行使結果を公表しました。
最も目立つのは、みずほフィナンシャルグループ出身の永井素夫氏の社外取締役選任案が、賛成48.33%で否決されたことです。
同じくみずほ出身の真保順一氏は、賛成73.74%で可決されました。
一見すると、主要取引銀行出身者の独立性が問題になったように見えます。
しかし、数字を丁寧に見ると、それだけでは説明できません。永井氏と真保氏の棄権数は同じです。
つまり、ルノーが両名について同じように棄権したとしても、結果は大きく分かれました。問題は棄権ではなく、反対票です。
🔵第一章|同じ棄権、違う結果
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