【構造批評】-メルツ外交不在編-G7で見えない日独接続、中国依存と対米摩擦が薄めるドイツの存在感‼️
🟧序章|問題は訪問先ではなく、日独接続の見えにくさ
5月13日の日経は、高市首相が6月のG7サミットにあわせて、英国とイタリアへの訪問を調整していると報じました。
表面上は、G7に合わせた二国間外交です。
しかし、ここで目立つのは、英国とイタリアの存在感です。英国はホルムズ海峡の航行再開に向けた多国間協議をフランスと主導し、イタリアはメローニ政権の下で対中、対米、対日を比較的バランスよくつないでいます。
一方で、ドイツの影は薄い。
もちろん、日程や招請、二国間調整の都合はあります。日本が意図的にドイツを避けていると断定はできません。
ただし、春以降の欧州首脳外交を見ると、メルツ政権の日本接続の弱さは残ります。
⚫︎中国には行く
⚫︎日本との接続は見えにくい
⚫︎米国とはイラン情勢で摩擦がある
この三つが重なることで、ドイツの存在感はG7の場でも薄まりつつあります。
🔵第一章|高市外交の優先先に、英国とイタリアが浮上
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