【構造批評】-弁護士ドットコム判例資産編-判例検索の蓄積を、AI時代の弁護士業務支援へ‼️
🟧序章|AIに奪われる側だけではなかった
8月13日の日経は、弁護士ドットコムの2026年4〜6月期の売上高が前年同期比27%増の48億円、営業利益が37%増の6億9800万円、純利益が37%増の4億3900万円になったと報じました。
市場が警戒してきたのは生成AIです。法律についてAIへ直接質問できるようになれば、オンライン法律相談を手掛ける弁護士ドットコムの存在価値が低下するとの見方です。
ところが、決算資料を読むと違う姿が見えてきます。同社はクラウドサインだけではありません。弁護士向けの判例データベースである判例秘書、弁護革命、法律書籍、LegalBrainなどを抱えています。
つまり、AIによって法律情報への入口を奪われる可能性がある一方、長年蓄積してきた法律情報をAI時代の弁護士業務支援へ転換できる位置にもいるのです。
🔵第一章|法律相談サイトから二本柱へ
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