【構造批評】-日立Intel工場AI編-半導体を作らず、歩留まりを上げる工場OSに入る日立‼️
🟧序章|問題はIntel向けAIではなく、日立が工場OSに入ること
6月5日の日経は、日立製作所がIntelと半導体の生産効率向上に向けて協業すると報じました。
Intelの半導体工場で、製造装置から取得した稼働データをAIで分析し、保守効率化、歩留まり改善、生産期間短縮につなげるという内容です。
日立がIntel工場にAIシステムを入れる話ですが、核心はそこではありません。
日立は半導体を作る会社として入るのではありません。半導体工場を止めずに回す、工場OS側に入ろうとしているのです。
しかも、日立の徳永俊昭社長とIntelのリップブー・タンCEOが協業内容を確認したとあります。
これは単なる部門間の実証実験ではなく、Intelの製造再建に関わるトップ案件として読むべきです。
🔵一章|Intelの弱点は、設計より量産現場にある
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