【構造批評】-丸亀製麺体験価値編-タッチパネルにしない理由、表は職人・裏はAIで守る値上げ耐性‼️
🟧序章|丸亀製麺は、全面DXしないから強い
6月29日の日経は、トリドールホールディングスの粟田貴也社長へのインタビューを掲載しました。
物価高、人手不足、外食控えが続くなか、丸亀製麺は値上げ後も来店客数を伸ばしています。
一見すると、低価格のうどん業態が節約需要を拾っているだけに見えます。
しかし、本質はそこではありません。
丸亀製麺は、店舗の表側と裏側を分けています。
表側では、職人がうどんを作る過程を見せる。口頭で注文し、天ぷらを自分で取り、できたてを食べる体験を残す。
一方、裏側ではAIで来店客数を予測し、仕入れ、シフト、在庫、廃棄を管理する。
つまり、丸亀は全面DXではなく、体験価値を残すための裏側DXを進めています。
🔵第一章|丸亀の価値は、安さだけではない
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