【入院準備】本当に必要なもの45選!複数回入院の当事者が教える後悔しないリスト

「入院が決まったけれど、何から準備すればいいのか分からない…」
「病院の案内だけでは足りない気がする。荷物が多すぎて重くなるのも嫌だし、本当に必要なものだけを知りたい!」
初めての入院が決まったとき、あるいは大切なご家族の入院を控えているとき、誰もがこうした不安や戸惑いを抱えるものです。
ネットを調べると本当にたくさんの情報が溢れていますが、「あれもこれも」と書かれていて、逆に混乱してしまうことも少なくありません。
この記事を書いている私(バックス)は、40代で膠原病(自己免疫疾患)を発症し、これまでに複数回の長期入院を経験してきました。
また、これまでに運動や身体の仕組みを専門的に学んできた立場から、
「体調が悪いときの身体が、いかに些細なことでストレスを感じるか」
「治療や回復を妨げないために何が大切か」
を身に染みて理解しています。
実際、入院準備で後悔する人のほとんどは、「持って行きすぎ」か「本当に必要なものを忘れる」かのどちらかです。
この記事では、私のリアルな体験談と専門知識をぎゅっと詰め込み、初めての方でも、数日〜1ヶ月以上の長期入院でも対応できる「少しでも快適に過ごし、回復に専念するための入院準備リスト(45選)」を詳しく解説します。

💡 【3秒でわかる】この記事のクイック要約
時間がない方や、まずは全体像をサクッと把握したい方は、以下の3つのポイントと早見表をチェックしてくださいね。
基本は「レンタル」と「持参」のスマートな組み合わせ
衣類やタオルなどの重くてかさばる荷物は、病院の「アメニティセット(CSプラン等)」を賢く利用して、持ち運ぶ荷物を最小限に抑えましょう。体調が最も悪いときの「自分」を想定して選ぶ
元気なときを基準にするのではなく、「ベッドから起き上がるのがしんどい」「点滴で片手しか自由にならない」といった状況を想定したグッズ(ストロー、S字フック、延長コードなど)が、実は入院生活の要となるアイテムになります。不要な持ち物はストレスと回復遅延の元
良かれと思って持参しがちな「スリッパ」や「大量の現金」は、病院ルールで禁止されていたり、盗難リスクになったりするため実は不要です。
📌 【必須度・ジャンル別】持ち物クイック早見表
書類・貴重品
必須度:★★☆(全員必須) ⇒ マイナ保険証、診察券、入院書類一式、筆記用具
必須度:★★★(超重要) ⇒ クリアファイル(書類整理用)、現金(100円玉・1000円札)
衣類・衛生用品
必須度:★★☆(全員必須) ⇒ 室内用の靴(かかと付)、マスク、洗面用具一式
必須度:★★★(超重要) ⇒ 高保湿ハンドクリーム
食事・水分補給
必須度:★★☆(全員必須) ⇒ 割れないコップ、箸・スプーン(割り箸推奨)
必須度:★★★(超重要) ⇒ ストロー(寝たまま飲む用)、ステンレスボトル
便利グッズ
必須度:★★☆(全員必須) ⇒ トートバッグ(院内移動用)、ゴミ袋用のビニール袋
必須度:★★★(超重要) ⇒ 大きめのS字フック、延長コード(USBポート付)
長期入院向け
必須度:★★☆(全員必須) ⇒ 書籍、アイマスク、耳栓
必須度:★★★(超重要) ⇒ タブレット、ノイズキャンセリング機能付きイヤホンこちらの記事のまとめ
1.入院準備の基本ルール【準備をラクにする3つの鉄則】

入院準備をスムーズに進め、限られた病室のスペースで快適に過ごすためには、押さえておくべき「3つの鉄則」があります。
これは、私が何度も入院を繰り返す中で身につけた、身体を守るためのルールです。
鉄則①「病院で借りられるもの」を賢く把握する
最近の総合病院では、パジャマ(病衣)やタオル、日用品(歯ブラシやシャンプー等)がセットになった有料レンタルサービス(CSプランなど)を導入しているところがほとんどです。
これらをすべて自宅からスーツケースに詰めて持参すると、重い荷物を運ぶだけで体力を削られてしまいます。
事前の案内用紙をしっかり読み、「レンタルできるものは思い切って借りる」をベースに計画しましょう。
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鉄則②「使う頻度」で持ち物を決める
「念のため持っていこうかな」と思うものは、入院生活においては9割以上使いません。
ベッド周りの小さな収納スペース(床頭台など)を圧迫し、本当に必要なものがすぐに見つからなくなる原因になります。
「毎日必ず使うものか」「これがないと生活が回らないか」を冷静に見極めてくださいね。
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鉄則③:「体調が最も悪い状態」を想定して選ぶ
ここが一番のポイントです。元気なときの自分ではなく、
手術直後で起き上がるのもやっとの状態
点滴のチューブが繋がっていて、片手しか使えない
薬の副作用や発熱で、指先に力が入らない
そんな「しんどい時の自分」を基準にして、持ち物やベッド周りの配置を考えましょう。「軽い」「片手で開け閉めできる」「引っ掛けられる」といった視点が、入院中のあなたを優しく助けてくれます。
2. 【徹底比較】レンタル(CSプラン) vs 自宅から持参どっちがよい?
多くの人が悩む「結局、レンタルするのと持参するのはどっちが本当にお得なの?」という疑問と比較できるように整理しました。
💰 【コスト(費用)の比較】
病院のレンタル(アメニティ・CSプランなど)
目安: 1日あたり 300円〜700円程度(プランやセット内容によって異なります)
自宅からすべて持参する
目安: もちろん初期費用はほぼ0円(自宅にあるものを使うため)。ただし、院内のコインランドリー代や、お見舞いに来るご家族の交通費が別途発生する場合があります。
⭕ 【メリットの比較】
病院のレンタルを選ぶメリット
汚れたら回数制限なしで何度でも新しいものに交換できる(発熱時や術後に本当に心強いです!)
家族に洗濯物の回収やお届けを頼む手間が100%不要になる
入院時・退院時の荷物が驚くほど軽くて済む
準備にかける時間が10分程度で終わり、体力的にとても楽
自宅から持参するメリット
使い慣れた、肌触りの良いお気に入りの衣服でリラックスして過ごせる
レンタルの費用を完全にカットできるため、お財布にとても優しい
自分のサイズ感にぴったり合った衣服を用意できる
❌ 【デメリットの比較】
病院のレンタルを選ぶデメリット
数週間から数ヶ月におよぶ長期入院になると、トータルの出費が大きくなる
病院指定のデザイン(画一的なパジャマなど)なので、好みの柄や色を選べない
自宅から持参するデメリット
汚れた衣類を家族に持ち帰って洗濯してもらう必要がある(家族への負担)
自分で洗濯する場合、点滴をしながら慣れないコインランドリーに通う手間がかかる
入院時と退院時の荷物が非常に重くなり、体調が悪い中での移動が辛くなる
💡 アドバイス
私自身の何回もの入院を振り返ると、「少しでも予算に余裕があるなら、基本はレンタル(アメニティセット)の利用をおすすめ」します。
点滴をぶら下げながら慣れないコインランドリーに通ったり、大切なご家族に毎回重い洗濯物を運んでもらったりする負担を考えると、1日数百円で「安心」と「時間」を買えるメリットは非常に大きいです。
3.【カテゴリ別】入院準備に本当に必要なもの45選
ここからは、入院生活を安全に、そして何より快適に過ごすための「45個の必須アイテム」をカテゴリー別にご紹介します。
①書類・貴重品|管理は「クリアファイル」と「現金」が鍵

• マイナンバーカード(マイナ保険証)
※健康保険証は原則マイナンバー対応へ移行
• 診察券
• 入院書類一式
• 印鑑(必須ではないが、必要な病院もあるため念のため)
• スマホ/充電器
• 筆記用具
• クリアファイル
• 現金(100円玉・1,000円札)
⚪︎クリアファイル
入院中は、検査の案内や同意書、結果容姿など
紙でもらうものが多いです。
その後も管理も見据えて、1つあると便利ですよ。

⚪︎現金
現在は、売店や自販機の多くがスマホ決済に対応しています。
ただし、以下は現金のみの場合が多いです。
• コインランドリー
• 有料テレビ
👉 100円玉と1,000円札を少額用意しておくと安心です。
②衣類・身の回り品|パジャマと靴の選び方
• 着替え(3〜5日分)
• 下着(3〜5日分)
• 靴下(3〜5日分)
• 羽織もの(体温調整用)
• 室内用の滑りにくい靴
⚪︎着替え(パジャマ)
パジャマは病院指定が多いため、必ず事前確認を。上着は前空きができるものを指定される場合もあります。
⚪︎靴
転倒防止のため、滑りにくく踵(かかと)付きのものがおすすめ。
スリッパタイプより安定感があり、院内散歩や検査移動の際も安心です。こちらも病院指定がある場合があります。
💡 女性の方へ|あると安心なプラスアルファ
女性が入院される場合は、上記に加えて
「生理用品(体調の変化やストレスで周期が乱れることがあります)」
「ヘアゴムやヘアピン(診察や食事の際、サッと髪をまとめられるもの)」「カップ付きキャミソール(ブラジャーだと寝ている時に締め付けが強いため、胸元を優しくカバーできるもの)」
を数点用意しておくと、入院生活の快適さがさらに守られますよ。
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③食事・水分補給|「ストロー」と「ボトル」は必須アイテム

• 箸(割り箸がおすすめ)
• スプーン・フォーク
• ステンレスボトル
• ストロー
• コップ
⚪︎ストロー
手術後や点滴中は、
コップやボトルを持ち上げるのが意外とつらい場面があります。
👉 ストローは、体調が悪いときの“救世主”です。

⚪︎ステンレスボトル
院内では、水分補給用の
給水サーバー(ウォーターサーバーや冷水・温水機)が
設置されている病院もあります。
その場合、ステンレスボトルがあれば、
都度紙コップなどを使わずに適量を持ち運べ、
夜間や点滴中など動きづらい時間帯でも手元で水分補給ができるため、実用性が高まります。
👉保冷・保温ができるタイプであれば、飲み物の温度を保ちやすく、体調管理の面でも安心。
👉ワンタッチオープン式がおすすめ魔法瓶ブランドは数あれど、サーモスのワンタッチオープン式は「片手でロックを外して、親指一本で蓋を開けて飲める」という点で、点滴中で片手が塞がっているときに圧倒的に使いやすいのでおすすめです。

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④洗面・衛生用品|乾燥対策の「ハンドクリーム」を忘れずに

• マスク(必須です)
• 歯ブラシ/歯磨き粉
• 洗顔料
• 化粧水・保湿剤
• 電気シェーバー(T字不可の病院あり) ※男性用
• ハンドクリーム(おすすめ)
• ティッシュ(入院期間が長い場合は、箱ティシュ)
• アルコールウエットティッシュ
• ビニール袋、ゴミ袋
⚪︎ハンドクリーム
手術後や免疫系の病気では、
• 感染症対策(特に注意)
• 手洗い・消毒の頻度増加
により、手が極端に乾燥しやすくなります。
慣れない環境になりますので、一息でもリラックスできるよう好きな匂いを準備し、治療に専念しましょう。
👉 小さめサイズでOK。必須アイテムです。

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⑤入浴・洗濯関連|レンタルと持参の使い分け
• タオル(レンタル有無を確認)
• シャンプー(※)
• コンディショナー(※)
• ボディソープ(※)
※ 備え付けがない、または有料の病院も多いです。
• ボディタオル
• 小分け洗剤(コインランドリー使用の場合)
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⑥便利グッズ|環境を整える「S字フック」と「延長コード」

• S字フック、吸盤フック
• 延長コード
• 小さなトートバッグ、エコバック
⚪︎S字フック、吸盤フック
ベッド周りの整理に役立ちます。
ベットフレームに引っ掛けるように、S字フックは大きめのサイズ(内側の幅が2cm以上)がおすすめです。
また、テレビ台などには吸盤フックなど取り付けると収納スペースが広がります。



⚪︎延長コード
病院によっては、使用できるコンセントが
1口の場合もあります。(私もそうでした)
スマホ、タブレット、イヤホンなど
充電の確保も大切です。

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⑦長期入院の必須アイテム|タブレット ※通信量(ギガ)対策は万全に

• タブレット
※ データ制限がある方は、動画や本を事前ダウンロード
• イヤホン、ヘッドホン
• 書籍
• アイマスク
• 耳栓(イヤホンやヘッドホンでも代用可能)
⚪︎イヤホン/ヘッドホン
特にイヤホン/ヘッドホンは必須レベルです。
• テレビ視聴
• 動画・音楽
病院内で過ごす時間は、想像以上にさまざまな音に囲まれます。
• 同室の患者さんの生活音や会話
• 看護師さんの巡回やナースコール
• 医療機器のアラーム音
• 夜間の足音など
が断続的に聞こえ、静かな環境に慣れている人ほど気になりやすくなります。
特に夜は音が強調されやすく、寝つきにくさや疲労感につながることもあります。
こうした環境への対策として、イヤホンやヘッドホンは有効です。
音楽やラジオ、動画の音声を流すことで周囲の雑音を和らげ、
気持ちを落ち着かせる助けになります。
リラックスできる音を選ぶことで、入院中のストレス軽減や休息の質向上にもつながりますよ。
👉 ノイズキャンセル機能(※)付きがおすすめ。
ただし、ドクターや看護師さんの呼びかけに気がつかない場合があるのでご注意を⚠️
※ノイズキャンセリングとは、イヤホンやヘッドホンに搭載された、周囲の雑音(騒音)を打ち消して静かなリスニング環境を作る技術のこと


\こちらも重要/
スマホのデータ容量(見逃しがち)
データ制限のある方は要チェックです。
入院中は、
• 動画視聴
• 検索
• LINE・通話
でデータ消費が一気に増えます。
👉 事前に
• データ容量の確認
• 必要ならプラン変更
• 自宅などのWi-Fi環境で動画やアプリなどをダウンロードをしておきましょう。
4. 【実は不要だった!】持って行って後悔した・いらなかったものワースト5
入院準備でよくある失敗の多くは「余分なものを持ち込みすぎてベッド周りがごちゃごちゃになり、探し物で体力を削られること」です。
私が実際に持って行って後悔したワースト5がこちらです。
1位:大量の衣類・部屋着
「毎日きれいな服でいたいから」と1週間分以上ものパジャマや下着を詰め込むと、スーツケースがパンパンになり、退院時にも重くて大変な思いをします。
レンタルを利用するか、3日に1回院内のコインランドリーで洗濯する前提であれば「3〜5日分」で何の問題もなく回せます。
2位:かかとのない「スリッパ・サンダル・クロックス」
楽ちんそうに見えますが、前述の通り多くの病院で転倒防止の観点から禁止されています。
特にリハビリ中や術後は、足元のグリップ力とホールド感が歩行の安定性に直結するため、スリッパはかえって危険です。
3位:大量の現金・高価な貴金属
病院は不特定多数の人が出入りする場所です。ベッド脇にある鍵付きの引き出し(簡易金庫)は非常に小さく、セキュリティーも自宅のようにはいきません。
盗難などの心配をしながら過ごするのは、治療のストレスになります。現金はコインランドリー用の小銭(数千円分)だけにして、高価な時計やアクセサリーは自宅に置いていきましょう。
4位:かさばる「紙の雑誌やハードカバーの本」
「時間がたっぷりあるから」と分厚い本を何冊も持ち込むと、とにかく重くなります。また、ベッドの上で寝そべったまま本を持ち続けるのは、腕や肩の筋肉がとても疲れます。
本はタブレットやスマホでの「電子書籍」に一本化するのが、最も身体に負担をかけないスマートな方法です。
5位:大量の「お菓子・差し入れの食品」
入院中は運動量が劇的に減るため、お菓子を食べすぎるとあっという間に体重が増え、血液データに悪影響を及ぼします。
また、治療上の制限(塩分や糖分の制限、免疫低下による生モノ禁止など)から、看護師さんに没収されてしまうケースもあるため、食べ物の持参は必要最小限にしましょう。
ちなみに私も、初めての入院時に大量のお菓子を用意したもの、入院2日目に制限があると説明を受け、家族に引き取ってもらいました…
5.【実体験】入院準備でよくある5つの失敗例

• コンセントが届かずスマホが充電しながら使えない
• 売店に行くのに財布とスマホを入れる袋がない
• 乾燥、手洗い消毒で肌・手・唇が荒れる
• 暇つぶしを軽視してストレスが溜まる
• スマホのデータ容量が足りない
→私は、データ制限ありだったのでこれが一番でした😅
👉 入院は「生活の質」が、回復力にも影響します。少しでも快適に過ごしてくださいね。
6.【コピーOK】入院準備品チェックリスト|そのままスマホで活用

☑️ポイント
□ 病院から「持参必須」と言われているもの
□ 毎日必ず使うもの
□ 体調が悪くても使いやすいもの
□ 精神的ストレスを減らすもの
☑️準備物リスト
① 書類・貴重品
□ マイナンバーカード(マイナ保険証)
□ 診察券
□ 入院書類一式
□ 印鑑
□ スマートフォン
□ 充電器
□ 筆記用具
□ クリアファイル
□ 現金(100円玉・1,000円札)
② 衣類・身の回り品
□ 着替え
□ 下着
□ 靴下
□ 羽織もの
□ 室内用の靴
③ 食事・水分補給グッズ
□ 箸
□ スプーン
□ フォーク
□ ステンレスボトル
□ ストロー
□ コップ
④ 洗面・衛生用品
□ マスク
□ 歯ブラシ
□ 歯磨き粉
□ 洗顔料
□ 化粧水
□ 保湿剤
□ 電気シェーバー
□ ハンドクリーム
□ ティッシュ
□ アルコールウエットティッシュ
□ ビニール袋、ゴミ袋
⑤ 入浴・洗濯関連
□ タオル
□ シャンプー
□ コンディショナー
□ ボディソープ
□ ボディタオル
□小分け洗剤
⑥ あると“満足度が上がる”便利グッズ
□ S字フック、吸盤フック
□ 延長コード
□ トートバッグ、エコバック
⑦ 長期入院の方が特に準備すべきもの
□ タブレット
□ イヤホン/ヘッドホン
□ 書籍
□ アイマスク
□ 耳栓
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💡 100均を賢く使ってコストを抑えよう!
入院準備の持ち物は、すべてを高いもので揃える必要はありません。
100均で十分に揃うもの(賢く節約!)
S字フック、吸盤フック、クリアファイル、ゴミ用のビニール袋、割り箸や使い捨てスプーン、お皿洗いの必要がないプラスチックコップなど。これらは100均のクオリティで何の問題もありません。
少しだけ「良いもの」を選ぶべきもの(QOLに直結!)
室内用の靴: 安全(転倒防止)と歩きやすさに直結するため、しっかりしたメーカーのスリッポンが絶対におすすめです。
イヤホン: 周囲の雑音を消して睡眠を確保するため、ノイズキャンセリング機能付きのものが回復を助けてくれます。
スキンケア・ハンドクリーム: 荒れた肌を優しく守り、お気に入りの香りで不安な気持ちをほぐしてくれるものを選んでみてくださいね。
大体のものは100円均一でも購入できますが、
おすすめはちょっと良いもの、これからも使えそうなものを用意すること。
入院生活は、ストレスがかかります。ストレスは回復の敵です。
そんな中で、自分にとって少しでもあなたが持っていて、”ちょっと満足するもの”を選んでみてください。
まとめ|入院生活の質(QOL)は回復力に直結する
入院準備で本当に大切なのは、
「完璧に揃えること」ではありません。
• 必要なものを
• 必要な分だけ
• 無理なく使える形で
これができれば、入院生活は驚くほど楽になります。
まぁ、忘れたり足りない場合は、たいていのものは売店にありますし、
頼めるようであればどなたかに持ってきてもらいましょう。
旅行の準備とは違い、楽しみながら準備することは無いでしょうから、
気張らず少しでも気楽にいきましょう。
不安は、正しい情報で必ず減らせると思います。
この記事が、あなたやご家族の安心につながれば幸いです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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