150.🎄3世代を繋ぐクリスマス🎄
【3世代のクリスマスは愛のバトン】
自分の子どもができた時
こんな風になったらいいなぁと
思っていたクリスマスを、私は楽しんできた。
子どもと一緒にクリスマスツリーを飾り、
サンタクロースへ手紙を書く。
枕元にはその手紙を置いて、
遠方から来てくれる
サンタクロースへのおもてなしに、
手作りクッキーとココアを添えて。
ワクワクしながら眠りにつき、
朝起きると、隣の部屋のツリーの下には
手紙に書いたプレゼントが置かれてある。
クッキーとココアは食べたあとがあり、
「メリークリスマス」と英語で書かれた
サンタクロースからの手紙。
あの頃は子どもも大人も
夢と希望にあふれた、クリスマス🎄だった。
子どもたちに笑顔と幸せな瞬間を届ける
サンタクロースの正体に
娘が気づいたのは小学校高学年の頃。
「サンタクロースは〇〇やって言う子がいるんやけど」
そう聞いてきた日。
サンタクロースの正体がわかったあとも、
プレゼントは毎年、変わらず届いていた。
そして今。
娘が大人になり、母になって。
自分が体験したのと同じように、
サンタクロースへ手紙を書き、
子どもたちと一緒にツリーを飾っている。




あの幸せだった時間を、
次の世代へそっと手渡そうとする姿に
思わずウルウルしてしまう。
私も母と同じように
今ではすっかり涙もろくなってしまった。
思えば、娘が小学校3年生の頃、
私が夫の看病疲れから倒れてしまって
そのまま仕事に行けなくなり
一年間寝たきりになったことがあった。
「お母さんは、息を吸って息を吐いてるだけでいいんやで」
娘は私にそう言って、
毎日、黙って隣で寝てくれていた。
あの時に「ありのままの私でいい」と
許されたからこそ
どん底から立ち上がり、再び笑える日が来て
今では人生最高の日々更新し続けている。
娘にとって、
クリスマスは
子どもたちに何を伝える時間なのだろう。
あの頃、
世界でいちばん幸せだと思っていた記憶。
そのぬくもりを、
今度は孫たちに再現してくれている。



それが、たまらなく愛おしい。
世界でたった一人でもいい。
「あなたは大切だよ」
そう伝えてくれる人がいたなら、
人は、
どんなどん底からでも
また立ち上がることができる。
たとえ暗闇の中にあっても、
星の光を探し、
目を凝らして見つめられるように。
心に灯る、
小さな光。
世界でたった一人でもいい。
あなたのそばで
「そのままでいいよ」と
黙って灯りをともしてくれる人がいますように。
言葉にならない想いが
ちゃんと届く世界でありますように。
そしてこのぬくもりが、
気づかないうちに
次の誰かを照らす光へと
つながっていきますように。
メリークリスマス🎄
(大阪のクリスマスの様子を動画に撮っていました)
大好きな奥平さんのイベントから
動画を撮り始めて、今に繋がっています。
一期一会の素晴らしいご縁に感謝致します。
(オマケ)
今年のクリスマス🎄の様子が届きました!



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