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335.【感謝】宮本note道場、開始から2ヶ月。気づけばフォロワー3000人になっていました。


「フォロワー3000人」と書こうとして、少しだけ手が止まった話。


「フォロワー3000人達成しました!」

最初は、
そんなタイトルを書こうとしていた。

ご縁にありがとうございます✨


でも、
書こうとした瞬間、
言葉が少しだけ止まった。

もちろん嬉しい。

本当にありがたい。

でも、
この2ヶ月を振り返った時、
一番強く残っていたのは、
“達成感”ではなかった。

みなさまとのやり取りの温もりだった。




「えっ…もう2ヶ月?」

今の感覚は、
たぶんそれに近い。

楽しくて、
夢中で、
みなさんとnoteで過ごしていたら、

気づけば景色が変わっていた。

そんな2ヶ月だった。



2ヶ月前、宮本道場に参加した頃の私は、
正直、
「発信を頑張るぞ」
という感じではなかった。

ただ、

“一人一人と丁寧に関わりたい”


その気持ちだけがあった。


私は昔から、

「ちゃんと聴いてもらえた」

という体験が、
人を変えていく瞬間を見てきた。


保育士として30年。

そして今は、
子どもアドボカシーを学びながら、

“声にならない想いに耳を澄ます”


ということを、
改めて問い直している。


だからなのかもしれない。

noteでも私は、
「うまく発信したい」より、

“想いを、ちゃんと受け取りたい”


の方が強かった。


みなさんの記事に遊びに行ったり、
いろんな企画に参加させていただくことで、
自分の世界が広がるのが嬉しかった。


そして、
反応をいただいた私の記事では、

きれいに整えたものより、

やらかした話や、
モヤモヤした話
情けない話の方が多かった。

洗い物が嫌だった話。

夫とのすれ違い。

「100%味方になる」とは何か、
わからなくなって立ち止まった日。

そんな記事に、

「わかります」
「ジーンときました」
「自分だけじゃなかった」

という言葉をいただいた。

そのたびに私は、

人は、
“正しい言葉”よりも、

“そこにあった感情”に触れた時、
心が動くのかもしれないと感じていた。



この2ヶ月で、
一番大きかったのはコメント欄だった。

私はたぶん、
記事を書いていたというより、

コメントでみなさんと会話していた。

いただいた言葉を読み、
その人の背景を想像して返す。

また言葉が返ってくる。

その繰り返しの中で、

安心して話せる場所が、
少しずつ育っていった。

それは、
子どもアドボカシーで学んでいる、

「まず、安心安全な関係性をつくる」

ということにも重なっていた。



そして、
その延長線上で、
静かに積み重なってきたものがあった。

初めて、
場面緘黙の友人と、
傾聴というかたちで向き合う時間を持てたこと。

そして、
傾聴の時間の中で、
初めてチップをいただいたこと。

どちらも、
何か特別な“成果”というより、

この2ヶ月を、
ただただ重ねてきた中で起きた、

夢のような出来事だった。




でももちろん、
綺麗なことばかりではなかった。

コメントを大切にしたい。

ちゃんと返したい。

そう思うほど、
動けなくなることもあった。

疲れ切っている時、
スマホを開いたまま、
手が止まる。

返したい。

でも今返したら、
疲れまで言葉に乗ってしまう気がした。

私はたぶん、
言葉だけではなく、

その時の空気も、
一緒に届くと思っている。

だから、
無理に返すより、

ちゃんと休んで、

あたたかい気持ちを
乗せられる時に返したかった。




数字に心が揺れる日もあった。

伸びると嬉しい。

伸びないと、
「あれ?」と思う。

私は数字を追いたいわけじゃない。

それでも、
反応はやっぱり嬉しかった。

そのたびに、

「私は何のために書いているんだろう」


と、自分に問い直していた。



そんな中で、
少しずつ見えてきたことがある。

私は、
“与える人”になろうとしすぎていた
のかもしれない。

役に立ちたい。

励ましたい。

元気を届けたい。

でも、
相手をなんとかしようとするほど、
その奥にある力を
信じ切れていなかったのかもしれない。

そのことに気づいたとき、
静かに、何度も一人反省会をした。



子どもアドボカシーでは、

「代わりに決めない」
「勝手に良かれをやらない」


ということを学ぶ。

そのことが、
最近よく頭に浮かぶ。



気づけば、
フォロワー3000人。

でも増えたのは数字だけじゃなかった。

モヤモヤを話せる人。

弱さを隠さなくていい場所。

「わかるよ」と言い合える関係。

そんなものが少しずつ増えていた。

そして私は今、

“書くこと”を通して、
人とつながり直している。

そんな気がしている。



3000人という景色は、
私一人では絶対に見られませんでした。

読んでくださる方。

コメントをくださる方。


そっと見守ってくださる方。

本当にありがとうございます。


そして私はこれからも、
きっとモヤモヤしながら進んでいきます。



モヤモヤはダメだと自分に言い聞かせるほど、
苦しさは強くなるのかもしれない。

モヤモヤできるということは、

まだ、
今この瞬間を丁寧に味わいながら、
生きているということなのかもしれない。




2026/3/23
ここから新たなチャレンジがスタートしました。

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