ぬばたまの…
暗闇しか 見えぬ無明の淵に陥った君は
ぬばたまの静寂に 何を見ているのか…
そっと掌をさし伸べて 君を僕の腕で抱いて さやけき灯火のぬくもりで 羽包んであげたい…
君の面は蒼白で 刹那が押し寄せている…大波が君を 無明の淵に 陥らせた
誰にも暗闇の心がある…
君はそんな暗闇に 彷徨い続けている
君に差し伸べた僕の掌は いつの間にか 君の溢した涙が滴って 離れてしまう
君の今の暗闇 それは君には必要なのかもしれない
いや それは一時は 誰にも必要なのだろう

僕は ただ 切ない君の心を見守るしかない
おだやかな心を 取り戻すために 暗闇があるのだから…
その運命と その意味を感じるのだ
暗闇を歩るき 君が 真実の何かを見つけるために…
暗闇を感じながら 己の心と向き合う君…
全ては 己を振り返るために
寂しき 心と向き合うために…
いつかは それを糧にして おだやかな 心になるだろう…
深く 深く… 揺れて 暗闇に陥って漂い 真実の君を見つける…
人は 弱いようで 強いから…
限りなく 透明な心を持つ君は 人一倍
傷つきやすい
傷つくことは それを転換すること…
君には できるはず…
そして いつか…
僕の声を煌めく心で 聴くだろう…

【あとがき】
ぬばたま=黒で、枕詞になります🤗
人の心は絶えず揺れ、流れ…
無明の淵を彷徨いながら、陽の光をも見つめることが出来るのですが…
陽の光をも感じられない、空虚な心がずっと続く人も居るでしょう😔
誰かが手を差し伸べても…その人の心は…晴れることは、ない😓
でも、見守って…いつかは心に煌めきを取り戻す時期が来るのだと思いたいです🤗
画像はお借りしています🤗
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こころ繋がりますように🤗