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スープ再現は手間と根気の挑戦

朝市ラーメンの商品化が本格的に動き出したとき、
誰もが口をそろえて言ったのが、
「一番大変なのは、スープだよね」
という言葉だったということです。
当然、ですよね。

だって、あんなに美味しかったんだから。

あの味が懐かしくて、
ある日「仙台朝市 朝市ラーメン」と検索して、
そこで今の形になった中華そばを見つけました。

だからこそ分かるんです。
あのスープ、簡単に出来るわけがないって。
ああ食べたい!!

【そもそも、なぜ商品化しようという話になったのか】
味を残したい人たちが集まった、あの日の話はこちら↓

商品ページで知ったのですが
朝市ラーメンのスープは、
大きな寸胴で長時間、じっくり煮込まれるのが特徴だということ。
煮立たせすぎず、
静かに、静かに火を入れながら、
浮いてくるアクを何度も、何度も丁寧に取っていく。
澄んだ味に仕上げるまでのその工程は、まさに職人技でした。

透明なのに、しっかり旨い。
軽そうに見えて、物足りなさは一切ない。
このスープの奥行きは、
一度や二度の仕込みで出せるものじゃありません。

もちろん、
企業秘密の材料についてはわかりません。
でも、材料を知ったからといって、
絶対に同じ味が作れるわけじゃない。

火加減。
鍋の中の様子。
アクの浮き方。
「今だ」というタイミング。

それはレシピに書けるものじゃなく、
先代のお父様から、
二代目・千葉まなみさんへ、
長い時間をかけて受け継がれてきた“感覚”なのでしょう。

私に聞こえてきた声…。
試作は、想像以上に長い道のりだったそうです。
「透明だけど、軽すぎる」
「コクが足りない」
「朝市ラーメンっぽくない」

何度作っても、
「懐かしいけど違う」という壁にぶつかる。
簡単に「これだ」とは言えなかった。

ようやく「これなら」と思えた初回商品。
実はこのとき、
こだわりと想いが先に立ちすぎて、
販売価格が高くなってしまったということです。

でも、それも正直な第一歩だったと思います。
味を落としたくなかった。
妥協したくなかった。
「家庭用だからこのくらいでいい」
そうは、どうしても出来なかった皆様に脱帽です。

そこから、
改善点を出し合い、
ラーメンの専門家に相談し、
工程とコストを何度も見直す。
それでも、
「家庭用だからといって、手は抜かない」
この姿勢だけは、最後まで皆さんが
変わらなかったということです。

そうして出来上がったのが、
今の
**美味しくて、手に取りやすい価格の
朝市ラーメンの中華そば(醤油味)**だということ。

私はこの朝市の中華そばを自宅で作るとき、
鍋から立ち上る香りを嗅いだ瞬間、
朝市の通りや、
寸胴の前に立つ姿まで浮かんできて…。
思わず、また心の中でつぶやいてしまうんです。
ああ食べたい!!

仙台朝市 二代目 中華そば。
この言葉の裏には、
何度もアクを取り、
澄んだ味を追い続けた時間と根気があります。

今日も私は丼を前に、
家庭用でも、
このスープはやっぱり本気だなって思うんです。
そして、また静かに叫ぶ。
ああ食べたい!!

【澄んだあのスープを、今すぐ自宅で確かめてください】
家庭用「朝市の中華そば(醤油味・通販)」はこちら↓
https://www.buncho-bird.com/asaichiramen.html



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