子育てする893系BL「極道さんはパパで愛妻家」のボイコミ感想、ツンデレ美人が最高で無料で聴けるよ!!!

今回は、佐倉温先生原作、桜城やや先生コミカライズの「極道さんはパパで愛妻家」のBLボイスコミックの感想です。CDではなく、YouTubeでボイスコミックとして無料できけるのと、ポケドラで配信されています。

私はYouTubeのボイスコミックで先に見ていて、あとから配信がされたので聞きました。そして、最近ようやくコミックを購入しました〜。
ボイスコミックで見るのもいいのですが(なにせ絵がかわいいし綺麗だしかっこいい)配信限定のところが結構好きだったので、是非是非お勧めします!!!
無料で見られるボイスコミックがあるのでネタバレない感想は不要ですが、簡単に言うと「ほのぼのしかない893系BL」ということでしょうか。興津さんが美人のツンデレさんで、小さい子にめちゃくちゃ優しいので日常の疲れが癒されます。
あと、893さんは某スパイ家族の白いワンちゃんのお声の松田さんですが、低音ですごーくいい声です!!!

ネタバレありでの感想、行きます〜。
まず、美人医師の雨宮佐知さん(CV興津和幸さん)のところに、幼馴染の東雲賢吾さん(CV松田健一郎さん)が小さな子供を連れてきます。それが、史くん(CV平山ゆりかさん)で、賢吾さんのお父さんの隠し子。こわーいお母さんにそんなことは言えないからと、母親を亡くして拠り所がない史くんを賢吾さんの子として二人で育てることにしようと言われます。

いやいやながらも、幼くして天涯孤独な史くんのために受け入れ、賢吾さんのお母さんにも恋人だと告白して三人家族が爆誕。組の若い衆と賢吾さんママもすんなり佐知さんを受け入れちゃうあたりが最高にハッピーBLなんです!!!

まずこの作品の素敵なところは、史くんの可愛さですね!!!母親の「男の子は泣いたらだめ」という言葉を守ろうとして我慢するところとか、佐知さんに「それは男の子は一人で泣いたらだめだということなんだよ」と訂正してもらってようやく泣くところとか。母性本能が爆発する…。
そして、佐知さんが同じように母を亡くしたときに賢吾さんに寄り添ってもらった回想シーンの泣く演技もいいんです〜。興津さんの泣き演技はいつ聞いてもいい…。


あと、佐知さんのちょっと乗せられやすいところ。大体賢吾さんの売り言葉に買い言葉でついつい言うこと聞かせられちゃうチョロかわいいところがあります。興津さんの演じるキャラの中でも、悪の部分がゼロなキャラなのですごーく優しい声です。とはいえ、なんか女々しいわけじゃないところも結構好きです。そして、最重要情報は、佐知さんは童貞です!!!!なぜだ!こんなに美形なのに!!!!感謝だ!!!!

そんなわけで、YouTubeではカットされているのが、風呂でのぼせてしまった佐知さんに口移して水を飲ませたついでに、佐知さんの味見する()シーンですね。短いけどとってもえっちでした。
夢見てるからうっとりとしたまま果てちゃうんですけど…。流石童貞なだけあって、口でされちゃってのところが初々しい!興津さんは声優さんとして百戦錬磨なのに、初々しいのもちゃんと出来るの、プロですね──。
漫画でもみるとこのシーン、とってもセクシーでいいのですが、次のページになると遊園地でメリーゴーランドに乗って可愛く手を振る史くんになるので、罪悪感でいっぱいになりました🤣なんか、すまん。

遊園地でお化け屋敷が怖くて賢吾さんに縋り付く佐知さんとか、お化け屋敷にいけばお母さんに会えると思ってた史くんとか、かわいい話がいっぱいです。パパのために頑丈なスマホカバーをプレゼントしてあげるいい子な史くんを見て、少し蚊帳の外感がして寂しい気持ちになる佐知さん。
帰る前に乗った観覧車で、戯れに賢吾さんが女を口説く方法の流れになり、ファーストキスを奪われて急に佐知さんが賢吾さんへの気持ちを自覚してしまいます。(童貞はともかく、キスもしたことないって!!!!)

ほぼ初めから、読者は賢吾さんは佐知さんのことが大好きなのはわかっていますが、佐知さんがここからもだもだします。誰でもいいような相手(女性)より特別でいたい、という気持もわかりますが…。
遊園地で遊び疲れて熱が出た史くんにも慰められ、そのあと風邪が移った賢吾さんを看病している時にようやくそれぞれの思いをぶつけ合います。
というか、風邪で寝込んでいた賢吾さんの身体を拭いていると、元気なムスコさんを抜いてと頼まれて、なんだかんだで童貞ネタで煽られて手で致すことに。佐知さん、チョロかわいい…。
YouTubeでは規制があるのでカットされますが桜城やや先生の裸体の描き方が綺麗なので漫画もオススメです〜。途中でお互いの気持ちをぶつけ合う台詞、すごくいいんですよね。でもみなさん、漫画読むか配信を聞くともっといいですよ!!!
結構激しく口論しているように見えますが、「ふざけてんじゃねぇぞ!!」の台詞のあとに、しっかり入っています。ええ、しっかりと。(こんなに話していても萎えない若、スゴイ)
賢吾さんがずっと佐知さんが去った過去を忘れられなかったと告白する切ないシーン、と、そのあとの無理やりされてるはずなのに嫌じゃない…な佐知さんのエロス。いやいやからの甘々でした。あと、松田さんの声もいい声なんですよね…渋くて最高です。
合掌。

翌日、賢吾さんの優秀な部下の伊勢崎さんがやってきて、実は賢吾さんが893になったのは佐知さんの病院を地上げから守るためだったと話をしてくれます。(めちゃくちゃデジャヴ…やはり医者は立ち退きをされる運命、医者に惚れる人は893になる運命なんだろうな)あと、ついでに差し入れに痔の薬を見せられてキレる佐知さんの美人らしからぬトーン、大好きです。

最後に、話の中で時々起きていた893らしいトラブルが起きて、佐知さんと助手の舞桜さん、史くんが攫われます。高校の同級生で賢吾さんを逆恨みしている犯人に、時間稼ぎのために自分の身を差し出すと、あわや…のところで賢吾さんと伊勢崎さん登場!でも犯人の手製の銃で撃たれてしまいます。

泣きながら死なないで…という佐知さんがようやく素直に自分の気持ちを言うんですが、ここの興津さんの泣きながらの台詞、とっても染みます…。ホントに涙が鼻にきてるみたいに啜り泣くんです。賢吾さんは苦しそうにしてるのですが、実は史くんプレゼントのスマホカバーで怪我をせずに済んでいたことが判明。しかも、桜舞さんも賢吾さんがつけたボディガードだったらしい。とりあえず一件落着。

帰ったらすぐにヤろう、と言われてのシーンも、配信がオススメです〜。漫画だと5ページ、配信は2分半くらいなんですけど、撃たれたせいで肋を庇うからなのかバックで致してました。SEもそんな感じで、しっかり目で声があるので良い感じです。(まだ慣れてないから余裕なさそうで痛そう?)

最後に、賢吾パパさんからも話をされて、これからもよろしくと言われて大団円でフィナーレ。
いや〜、ファミリーものってあんまり聞いたことないけどいいですね〜となりました。
攻めからの受けへの執着が強ければ強いほど好きなのですが、この作品の賢吾さんは爽やかでかっこよく隙あらばなんの衒いもなく佐知さんに好きって言う感じがあるので好きです。あと、気風のいい賢吾ママさんが好きでした。


フリートークは8分くらい。
松田さんはあんまりフリートークの回しに慣れていないのかドキドキしてそうな感じでした。興津さんがリード感ある?
トークテーマは子供の頃の記憶について。2人とも縁側でのこと。興津さんは神童と呼ばれていたらしい。最近成長したなと思うこと。声優の仕事は日々成長しないとできない。急にあれ、できてる?って不安になる時があると興津さん。松田さんのことをダンディと褒める興津さん。松田さんは最近極道さん役が振られることが増えてきたらしい。なんだか初々しい雰囲気でした。


続編もCDにしてほしい!!!と思って、続編の漫画も買って読みました。

「極道さんは今日もパパで愛妻家」
いわゆる当て馬登場?と思いきや…の展開です。一巻では成り行きでできた家族のようでしたが、本当の家族になるというテーマでしょうか。
致すシーンで恥ずかしがらない佐知さんにおや…?となって、そのあと「おおおおお〜」なところがあります。

「極道さんは愛されるパパで愛妻家」
今度は史くんの伯父と名乗るイタリアンマフィア登場(史くんはクウォーターということか)で、佐知さんの無自覚タラシが垂れ流されていきます。相変わらず史くんかわいい。伯父さんもイケメンなんですね…。この辺から賢吾さんのヤキモチ芸にも磨きがかかりまくりです。攻めのヤキモチってかわいいですよね。

そして、コミカライズの新刊で出たばかり!!「極道さんは先輩パパで愛妻家」
表紙の赤子は賢吾さんの子供ではありません。が、この子にまつわる新たな登場人物がやってきてゴタゴタします。賢吾さんの人となりに、ちゃんと佐知さんが寄り添って信頼してるんだなあと思えるお話でした。史くんが少しずつ成長していってる😭😭😭あと京香さんは何歳で賢吾さんを産んだんだっけ…はて…とにかくなんか、ファミリーがどんどん増えてくのも楽しい展開です!

というわけで、一気に読んだけどとてもほのぼのしました!そして、意外と背後注意なので外でそのシーンを読むときは一瞬飛ばして帰宅してから読みました😅

あー、続編もCD化してくれたらいいのにな…。美人で母性溢れる佐知さんが2巻から結構積極的になるのが音声でも聞きたいです…。

と、下書きで書いていたら願望が現実化して、どうやら続編が配信決定しました!!!!なんという奇跡!!!

配信されたら絶対にききます!!!
というわけで、感想はこの辺りで終りです。
いつもお読みくださり、ありがとうございます!!

(ところでちるちるさんのBLアワードは声優部門なくなりましたが、作品でランキングつけるのはなんか違うかなと思うのでいいかなと思いました。が、なんかその年に活躍された方とかを勝手に表彰するとかはしてほしい、是非興津さんのBLCDの未来のためにも…、と個人的な願いが生まれたので、ちるちるさんには届かないけどここで一人で祈念したいと思います)

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gie チップは必要ありません😊どうか、あなたの心を癒したり支えになったりするような作品に出会えますように祈っております!今後ともよろしくお願い致します!